8話
裕聖「海耀、UFOキャッチャーで取りすぎだろ」
海耀「取れるからしょうがないじゃん」
礼央「金以上のものが返ってくるから海耀投資するのも悪くないな」
裕聖「お菓子ボックス10個もいらないだろ…」
海耀「取れちゃったしな…3つずつ貰って」
裕聖「あんまりお菓子って食べないんだけどな」
礼央「陽奈と食えばいいじゃん。家近いし、あいつお菓子好きだったろ」
海耀「ああ、それならもう一個持ってけよ」
裕聖「こんなに食わせたら流石に飽きるだろ」
海耀「ほら、俺ぬいぐるみとか色々あるし」
裕聖「帰り気をつけろよ」
海耀「礼央に半分持ってもらうから大丈夫」
礼央「マジで?」
海耀「服選びも手伝っただろう?」
礼央「はいはい…持ちゃいいんでしょ」
海耀「そういうこと」
裕聖「それじゃ俺こっちだから」
海耀「また学校で。宿題はやってくるんだぞ」
裕聖「隣のやつの面倒を見てやれ」
礼央「残念!俺はもう終わってますー!」
裕聖「マジで?」
海耀「今日行く条件として宿題終わらせることだったから」
裕聖「海耀有能」
海耀「これくらいしないとやらないからな」
礼央「そこまででもないだろ」
海耀「それじゃ」
裕聖「またな」
礼央「また行こーぜ」
―
陽奈「何このお菓子の山」
裕聖「今日ゲーセン行ったら海耀が取りまくって、お裾分け」
陽奈「それじゃ明日お菓子祭りじゃん!」
裕聖「とりあえず、窓から入ってくるのやめてくれないか」
陽奈「いいじゃん別に。4つあれば喧嘩にもならないね」
裕聖「好きなだけ食っていいぞ。健康診断も来週あるけどな」
陽奈「あ…」




