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狐狸夢中  作者: はりまる
7/29

7話

裕聖「待たせたな」


海耀「いや、まだ5分前だ」


裕聖「そうか、それで張本人の礼央は?」


海耀「さぁ?どうせまた人助けをしてるんじゃないか」


裕聖「あー…あり得そう」



礼央「すまん!子供のお母さん探してたら遅くなっちまった!」


裕聖「礼央がちゃんとした時間に来る方が珍しいからな」


海耀「そうそう、時間通りに来た方が危ないでしょ」


礼央「はぁ…そこまで信用されてないのか…」


裕聖&海耀「信用してるからだよ」


礼央「は?どう言うことだ?」


裕聖「時間通りに来たら他の人が困ってるってことさ」


礼央「???」


海耀「とりあえず行こう」


裕聖「そうだな、電車が来る」


礼央「ちょっと待てよー!」



海耀「それで礼央は何を買いに行きたいんだ?」


礼央「服と小物だな。あと財布。中学から使ってるやつだと少し草臥れてな」


裕聖「俺も財布新しいのにしようかな。俺もそろそろ買い替えたいな」


海耀「それじゃ、一緒に買っちゃおうかな」


礼央「それじゃ最後に財布だな、先服見させて」


裕聖「いいよ、どうせ今日は付き合う予定しか入ってないから」


海耀「同じく」


礼央「その後どうするかなぁ」


海耀「いや昼ごはん食べようよ」


礼央「午後の話だよ。昼飯食った後の話」


裕聖「スポーツか映画くらいか?」


海耀「ご飯食べた後、そんなに動きたくもないし、映画見てたら寝そう」


礼央「ボーリングくらいならいいんじゃね?」


裕聖「あぁ、それなら大丈夫そうだな」


海耀「それでも寝そう。ゲーセンとかの方が寝ないかも」


礼央「寝る場所じゃないからな」


裕聖「そもそもほとんどの場所寝る場所じゃないからな」


海耀「確かに…」



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