14話
陽奈「太った…」
華恋「身長伸びたからその分でしょ」
陽奈「1キロって相当だよ?」
華恋「確かにこのお腹…」
陽奈「やめてっ!」
華恋「いいじゃないガリガリよりは少しふくよかな方がモテるって言うじゃん」
陽奈「それは男の子と女の子の理想の差でしょ!男の子が思っているふくよかって言うのは締まっていると
ころは締まっていないとダメなの!程よい肉つきっていいながら結局痩せてなきゃいけないんだから!」
華恋「普通に40キロ代じゃないとって言うしね」
陽奈「胸が大きかったらもう無理でしょ…」
華恋「…そうみたいね」
陽奈「舐め回すようにみて言わないでもらえるかな?」
華恋「それでも49キロねぇ」
陽奈「人の体重を読み上げない!」
華恋「いいじゃん。減るもんじゃないし」
陽奈「減るんだったらむしろ助かるわ!」
華恋「確かに」
―
陽奈「裕聖、走って帰ろう」
裕聖「急にどうしたんだ?」
陽奈「昨日のおやつで太った…」
裕聖「あー…家までね」
陽奈「よろしくー!」
―
海耀「華恋も身長伸びたんだ」
華恋「うん、まだまだ育ち盛りかな?」
海耀「横にならないようにしないとな」
礼央「それは失礼だろ」
華恋「本当だよ。全く」
海耀「注意だろう?どこかの誰かさんは走るようになるみたいだし」
礼央「そうなのか?」
華恋「あー…気をつけるわ」
礼央「誰の話だよ!」
海耀「それは失礼だろう?」
礼央「くそッ!」




