10話
陽奈「どうよ」
裕聖「久々に泣いた気がする」
陽奈「懐かしさも相まってみたいなね」
裕聖「そうそう、昔の思い出も振り返るような感じがな…」
陽奈「次は何見る?」
裕聖「どんなのがあるんだ?」
陽奈「一応一通りはあるよ。見てみれば?ちょっとトイレ行ってくるからそれまでに選んでおいてね」
裕聖「了解」
―
「あら陽奈ちゃんこんにちは」
陽奈「裕聖ママこんにちは!お邪魔してまーす!」
「裕聖の面倒見てくれてありがとうねぇ」
陽奈「こっちも楽しんでるんで大丈夫です!」
「陽奈ちゃんお昼に食べたいものある?」
陽奈「裕聖ママのご飯はなんでも美味しいからなんでも大丈夫です!」
「嬉しいわねぇ。食べられないものなかったわよね?」
陽奈「パクチー以外は多分!」
「そんなおしゃれなものないから安心してくれて大丈夫よ」
陽奈「それじゃ裕聖ママのお昼ご飯楽しみに待ってますね!」
「あんまり期待はしないでね」
陽奈「めちゃ期待します!」
「あらあら、それじゃ腕に寄りをかけないとね」
陽奈「お願いします!」
―
裕聖「遅かったな」
陽奈「お母さんに会っちゃって」
裕聖「下のトイレに行ったのか?」
陽奈「上のトイレ誰か入ってたから」
裕聖「それじゃ親父かな」
陽奈「お昼楽しみー」
裕聖「次これ見ようと思うんだけど」
陽奈「ガチホラーじゃん、いいね!」
裕聖「これ有名?」
陽奈「結構CMとかやってたけど?裕聖普段あんまりテレビ見ないか」
裕聖「大体親父がテレビ占領してるからな、ここのテレビも基本見れないしな」




