十二支に悩む雨豆まき
雨豆まきは「新しい十二支を考えよう」という、冬休みの宿題として出された問題について考えていた。
「新しい十二支ねぇ、難しいなぁ。とりあえず猫は入れてあげよう。犬は十二支なのに猫が違うなんて変だもんね」
「ぱんだも人気だから入れよう」
「牛肉と鶏肉が入ってて豚肉が入ってないのは不公平よね。豚さんカモン」
「どうせなら可愛いのが良いかな。ミツバチとか」
「カエルさんも良いね」
「そうだ、毎年クリスマスで頑張ってるからトナカイも入れてあげたいわ」
「鳥からもひとり入れておこうかな。ペンギンさんとか良いね」
「花は入れちゃダメなのかなぁ。タンポポ好きだから一応入れておこう」
「そういえば、海の生き物って十二支にいない気がするなぁ。タコ焼きおいしいからタコさんカモン」
「えーと、あと3人か。うーん、妖怪とかどうかしら。カッパとか」
「タヌキかキツネも有名だよね。タヌキのほうが私は好きかな」
「で、最後は・・・私でいいや」
「よしできた!宿題終わり~」
なんか適当だが、虫や植物、海の生き物や妖怪までなかなかのバリエーションだ。
はてさて、先生は褒めてくれるだろうか。




