140/140
第147話 時の魔法1
「貴様・・・手配書の!」
私の目の前に居たのは王国の兵士だった。
まずい、既に囲まれた。
「気をつけろ、コイツは格闘を得意としている。」
僕は急いスキルでエルフの姿になり、魔法を創り出した。
「姿が変わっただと!?」
「落ち着け、変身を解いたのだろう。」
よし、魔法は創り出せた。
「時の魔法:加速付与!」
自分の身体に創り出した魔法を使ってみた。
すると、兵士達の動きが止まって見える。
よし、この魔法ならココから脱出でき・・・あれ?何で?景色が横に・・・?
「何だ?こいつ倒れたぞ?」
ダメだ意識が・・・。




