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第144話 謎の少女?
「おっと、私のステータスは見れないよ。」
本当だ、見れない。
「私の連れが悪かったね。さ、行きますよ。」
何だろう?
本能的に僕はこの人を倒さなくてはならないと感じる。
「おっと、結構野蛮な性格なんですね。」
軽々と攻撃を受け止められてしまったが・・・
手応えがない?
確かに攻撃をして受け止められているのに全く手応えがない。
何かがおかしい。
「あ、そうそう。君に悪い知らせ。緑炎とその伴侶は王国に捕らえれて3日後に処刑だってさ。」
え?助けに行かなきゃ!
「残念だけど、君はここで封印さ。」
謎の少女は箱を取り出したかと思うと次の瞬間、僕はどこかの空間に閉じ込められてしまっていた。




