表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
134/140

第141話 情報収集

帝国に近づくなと警告されているが、帝国から5キロ南の町に行かないと他の国行きの馬車が無いので仕方なくその町を目指した。



リリアンさんの手紙に書いてあった通り帝都に近づくにつれて王国の兵士がウロウロしていた。


「ム?貴様・・・いや、すまない。君は人族だね。通っていい。」

というやり取りを何度かした。

その度に顔をじろじろ見られた。


道中情報を集めたがわかった事は

・マナミというエルフが帝国を滅ぼした

・滅んだ帝国は結界が張られ入れない

・皇帝とその伴侶は生死不明

・帝国にいた人々はノースに飛ばされている


まず、ボクは帝国を滅ぼしてはいない。

恐らく王国がボクに罪を着せているのだろう。

次にノースに飛ばされた人々。

ワープを国中の人々にかけられるのは推測だが、固有魔法であり、可能なのはラックさんぐらいだろう。

最後にエンさん達の生死と結界。

誰が何の目的で結界を張ったかで大分話が変わってきてしまう。

王国が結界を張っているのなら中にいる人達を閉じ込めている、人質にする等考えられるし、

ラックさんが結界を張っているのなら王国を帝国内に入れないようにしていると考えられる。


近くまで行ってみないと状況がわからないがこれ以上近づくのはマズイと判断をして大人しくノースへ向かう事にした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ