表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
129/140

第136話 闘技大会大将戦3


アイテムボックスから人形を取り出し、自分の魔力を注いでいく。

人形はラックさんによく似たエルフの姿へと変わった。



杖にそれぞれ、水と風の魔法の巻物を詰め瞳で雷の魔法を使う。

使う対象は人形。

付与魔法として3つの属性を発動。


固有魔法:疑似嵐の妖精


「ほお、ラックを模したのか。しかし、動かぬなら然程、脅威では無いのぉ。」



人形を動かす魔眼、操糸の魔眼を使い人形を動かす。

操糸の魔眼は魔力を使い人形を操るだけの魔眼。


「む?操糸の魔眼は視界に入っていないと動かない筈じゃが・・・。」

本来は視界に人形を入れてないと動かせないらしいのだが、自動化と言う新規に作った固有魔法を同時に使うと何故か勝手に動いてくれる。


自動化の固有魔法の効果は魔法、固有魔法を放つ砲台を固定すると言うもの。

何故か魔眼で使うと効果が変わっていた。

ちなみに杖に巻物で詰めて放った時の効果はよくわからなかった。


嵐の妖精と共にジジィさんに攻撃を仕掛ける。

ジジィさんは受け止めたが、苦悶の表情を浮かべた。

「マナミさん、えげつないのぅ・・・」

疑似嵐の妖精の物理攻撃は決して高くないが、付与した魔法の性質を帯びているので、接触すると風属性の刃と雷属性の雷撃に襲われる。


そして、僕自身には付与は掛かっていないが、日々、鍛えた格闘術がある。

さて、終わりにしようか。

()()()()()()()()()()()()

そう思ってジジィさんと決着を付けようと間合いを詰め拳を入れようとした瞬間、疑似嵐の妖精は人形に戻ってしまった。


「何故エルフの姿に?」

自分の意思で戻ったわけではない。

時間切れか・・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ