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GHOST TOWN  作者: mizuki
3/4

おまけ 転校初日の放課後

高校に入学した当日の放課後、俺はクラスの男子数人に

呼び出された。


今となっては古い思い出だ、何も知らずに高校生活をおくれたら・・・と今でも思う


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「お前は神桐の何だ?」

いきなりクラスの男子5人に囲まれ、言われた。

そいつは、身長は190位ありそうだ

「なにか、と言われてもなあ、幼なj「死ね」

取り巻きの一人がいった

・・・え?

「いや、急になんだよ!」

俺が言うと

「本当に、ただの幼馴染みだな?その...恋愛感情はないのか?」

「ああ、ねーよ、」

だって記憶にないし。

「・・・済まないな、お前を勘違いしてたよ、俺は『神桐ファンクラブ』の会長なんだ。」

「お・・・おぉ」

「だからもし君が神桐さんになにかすると・・・」

怖えぇ・・・

「殺す」

まじで怖いっす

「ああ、そういえば名前をいい忘れてたな、俺は大路朋也だ、よろしく」

「あ、はい」

すみません、怖いです。


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