2話② 入学式
「新入生の皆さんはクラスを確認した後、講堂に集まってくださーい。」クラスか、、、編集試験の奴らと一緒だといいな。
えっと、マスティフ、、、m、、、俺はAクラスか。出席番号は12番で最後だ。何順だこれ?一個前にペルセポネがいる!良かった、、、
「くっそーーー、Aクラスに入れなかったか!お、マスティフ、お前Aクラスとかすげえな!!」タナスだ。
「クラスによって良し悪しとかあるのか?」
「ああ、オリュンポスは完全実力主義。成績によってクラスが分けられいて、そのクラスの中でも出席番号で順位を表してんだ。」
「凄い厳しいんだな、、、」悪魔学校は個人の成績は出たけど、成績でクラス分けたりとかはなかったしな、、、
「おい、ぼーーッとすんな。入学式はじまるぞ。」とボレシスが引っ張る
「やっべ。ありがとう」初日に遅刻とかシャレにならない。
えーっと席は、、、
「マスティフ~~ここですよ。」お、セポラだ。
「ありがとう。間に合ってよかった。」
「同じクラスで良かったです!」
「俺も!」
「これから入学式を始めます。礼。」始まった。
「新入生呼名。」お、ヒュペリオン先生だ。先生がうちの担任かな?
「担任ヒュペリオン
Aクラス。ハディオン」
「はい。」
「アディーテ」
「はい。」同じクラスの面々が呼ばれる。こいつらと仲良くならなきゃ。まず名前と顔を一致させて、、、
「マスティフ」
「はい。」
「Bクラス。、、、」
「以上100名」
「続いて、校長先生から式辞があります。」
「皆、入学おめでとう。君たちはもう高校生。大人の一歩手前。これから三年間は君たちは実力社会にもまれるための準備の三年間でもある、この学園の一瞬一瞬を大切に楽しんでほしい。一番大切なのは様々な困難に当たってもあきらめないこと。そして、、、」校長が腕を振ると講堂の天井が星空に変わる
「君たちはこの星の数以上に可能性がある。すべてに励んでくれ、そしてこれが私からの入学祝だ。」とまた杖を振ると星が一つ俺の手に付いた。これは、、、?
「これが、、、スターストーン?」
「すげーーかっこよ!」と、周りから歓声が上がる。スターストーンって言うのかこれ。
「知っているかもしれないけど一応。これはスターストーン。神々の力を象徴する神秘的な宝石で、宇宙の始まりと共に誕生したとされる。これは神の実力を表している。何かを成し遂げたときに我々教員から与えよう。最大12個まで得られる。それでは、生徒諸君頑張り給え!」歓声が上がる。すごい、、、スターストーンか、、、
「最後に生徒会長からです」




