5話③ 体育祭
「うーーーん、気持ちのいい朝!いい特訓日和だな!」と声を張り上げる。やっぱ体育祭の近くからかいつもよりいる生徒は多いな。
「よし。まずはこれだなディモロジア!」とコラキが魔術を掛けてフラッグとその周りにゴーレムが現れた。
「ここでお前の聖獣とお前の連携ですぐに倒せるようにしろ」
「直ぐってどれくらいだ?30秒くらいか?」
「いや、3秒だ」
「3秒!、、、ふん、やってみようじゃねえか!よし。ケルベロやるぞ!」
「よし。」
「、、、さあマスティフ。お前との練習は簡単だ。お前は周りに火を出しながら俺の攻撃を全部避けきってみな」
「っげ、、、魔力消費えげつないやつじゃん、、、。はあ、わかったよ。フィロカ!」と俺たちを炎が包む
「もっと火の範囲を広くしろ」
「フィロカ!」こっからあいつの全力を受け止めるんだ。
「じゃあ行くぞ!」と風やら火やら水が迫ってくる。
「フィロカ!」まずは火魔術。そして隙間で、、、
「アネモス!」
「マスティフ!攻撃とは良い感じじゃねえか!」
「うわーあっちやば、、、」マスティフとコラキの動いてる姿見えない、あいつもう実技は卒業レベルだろ、、、
「ハディオン、もう一度行くぞ」
「ああ、ケルベロ、、、」
「マスティフとハディオン違うんだ。ハディオンができることをすればいい」
「そうだな。」今までずっと1位で過ごしてきた人生ではじめて同級生と明確に差を感じる。なんか心がモヤモヤする。
「、、、じゃあ始めようか」
「ああ。」




