5話② 体育祭
「じゃあ次は、、、
、、、ということで出場競技決まったね。星読みクイズがファイアスとモルティア。星屑キャッチがアセリアとフォルトゥ。創造借り物競争はアポレイスとヘルミス。永久迷路がアディーテとセポラ。聖獣障害物競走はケリュナとアルティス。そしてスカイコンクエストが俺とマスティフで決定でいいな?」
「はーい!」
「じゃあ当日はちょうど1ヶ月後!打倒先輩で頑張るぞ!」
「おーー!」す、すごいやる気だな、、、
「あ、言い忘れてたけど大会MVPに選ばれたらスターストーン一個贈呈だ!」スターストーン!!よし。がんばるぞ!
「よし、決まったみたいだな!じゃあ今日のホームルームは終わり!各々練習に励むように!勿論困ったことがあっても無くてもじゃんじゃん俺に相談してくれ!」
「ふう~疲れたーーー」とベッドに飛び込む。、、ふわぁ、、、ねむっ
「おい。寝るな!スカイコンクエスト出るためにはすべきことがいっっっっっぱいあるんだ。ほらほら起きろ〜」げ、ハディオン、、、とてつもなくやる気に満ちてる
「そうだぞマスティフ!早く起きないとぶくぶく太っちまうぞ〜」コラキまで、、、
「わかった!、、、ていうかスカイコンクエストってどういう競技なんだ?」
「え、、、お前スカイコンクエスト知らないのか?お前どうやって育ってきたんだよ、、、」
「あははーなんせ田舎育ちなもんで〜」
「はぁ、スカイコンクエストはこの体育祭の花形競技。12個の区画に分けられてるそれぞれの陣地の中心にあるフラッグを自分の体で10秒触れられたらその地を制圧したことになる。ちなみに制圧した陣地がなくなった時点でそこで脱落、制圧した陣地が一番多いクラスの勝利だ。この競技は様々な力を使うんだ、、、よし。まずは攻撃と守りを決めよう。」
「攻撃は他の陣地を制圧し、守りは自分の陣地を守るということか?」
「ああ。やっぱ、、、、目立つのは攻撃!俺が攻撃する。」
「目立つって、理由がガキかよ、、、」
「オリュンポスの体育祭は色々な注目を集める。だからここで活躍することでアピールすることが大切なんだ。」
「わかった。じゃあ俺が守りをしよう。」
「スカイコンクエストの練習って何すればいいんだ?」
「それは。俺がバーーーーっと攻めてお前がガーーーーーっと守ればいいだろ。」
「、、、」
「、、、」
「な、なんだよ」
「お前、頭いいのに戦略練るのはドヘタなんだな。」
「な、なんだよ!じゃあマスティフは戦略あんのかよ!」
「それは、、、コラキよろしく!」
「はあ、お前はいつも、、、まずはマスティフがすべきは最初の陣地を死守する。ここで取られちまったら脱落で終わりだからな!そしてハディオン。お前がめっちゃ重要だ。」
「ああ。」
「まず他の陣地をとって相手を大量に脱落させたほうがいい。」
「なるほど。」
「とまあ、色々あるけどお前らがするのは 」
「のは?」
「ぱっぱとこの週末の宿題終わらせて寝ろ。明日から2日間しごいてやるからな」なんかコラキの変なスイッチ押しちまったな。




