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3話③ 聖獣

「やっぱ君はミステリアスだね!」お、ヘルミスだ。、、、なんかずっと見られてる気がする、、、まるで獲物を見つめるような、、、

「何をそんなに悩んでいるのかい?」

「いや、まあちょっと聖獣について」

「私は君の聖獣を見るのが楽しみなんだ!」

「俺?」

「ああ、君はどこかミステリアスだからね!今回のダークホースだよ、、、あ!次はハディオンだね!どれどれ、、、」

ハディオンが召喚陣の隣に行って手をかざして血を垂らす「エラ!」

「!」周りが光に包まれ、黒い犬が現れた。

「でっか、、、」

「我が名はハディオン。冥界の神の子。我は君と聖獣の契約をしたい。」

「うむ。よかろう」と犬が頭をだしハディオンが撫でた。

「うん。ハディオン君合格です~!じゃあ次は、、、」

おお、すげ~!

「やっぱりハディオン君は流石というか。主席の実力だね!ちなみに!君はハディオン君と同じ部屋だったよね?」


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