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27話

双葉「大丈夫そう?」


起き上がった亀はコクリと頷く。


双葉「戻ろうか」



唯華「あれ?地鳴りが止んだ…?」


そして気づく。


目の前に居たリザードマンが消えていることに。


そして倒れている人間がいることに。


唯華「助かったの…?」


安堵し、胸を撫で下ろす。



村で再会する。


双葉「唯華…無事だったんだね」


唯華「ごめん…何もできなくて」


双葉「大丈夫。私も特に何かしたってわけじゃないからね…」


唯華「え?」



唯華「何それ。そんなのありなの?」


双葉「ありみたいなのよ…」


亀と狼が戯れあっている。


唯華「そっか…この子達も少し特殊なんだね」


双葉「そうみたいだね」



村は大いに賑わった。


女だけの村に男が戻り、喜びに溢れている。


あるものは喜び、あるものは泣いている。


「ありがとうよぉ。助かった」



双葉「そういえば腕が片方だけ太い人いなかったなぁ」


唯華「大丈夫だったのかな…」


双葉「リザードマンの時の記憶にないみたいだからね…」


唯華「よかったのかな…」


双葉「次、間違えなければいいんだよ」


唯華「うん…うん…」


双葉「他の子も困っているかもしれない。探しに行こう」


唯華「うん!」

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