表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
26/29

26話

双葉「時々火山弾が降ってくるけど…盾があって良かったね」


片手で亀を抱え、片手で盾を掲げる。


道中、リザードマンに合わぬようにスニーキングしながら頂上を目指す。



温度が最高潮になる山頂部。


そこにはリザードマンより大きな大蜥蜴が鎮座していた。


双葉「あれが元凶…」


纏わりつくような溶岩、なんでも一飲みしそうな大きな口、そして異様に長い尻尾。


地面を叩けば火山弾となり降り注ぐ。


双葉「あいつが…」


盾を使い、滑り降りる。



双葉「こんなに暑いところ長くは居られない!すぐ倒す!」


纏わりつく熱気はどんどん体の自由を奪っていく。


盾を駆使して火山弾を撃ち返す。


しなる尾は正確無比に双葉を襲おうとする。


しかし…


双葉「亀ちゃんよろしく!」


甲羅で攻撃を往なし、噛み付く。


双葉「おんどりゃああぁ!」


盾を使って頭部へ一撃与える。


ガギィン!と轟音と共に体が吹き飛ばされる。


双葉「硬すぎでしょ!なんで攻撃が入らないんだぁー!」


歯がみする。


手足の攻撃どれだけを盾で受け止めても、盾でぶん殴っても攻撃にならない。


双葉「なんでこんなに強いんだぁ!」


すると、攻撃の速度が遅くなっていることに気が付く。


大蜥蜴の尻尾がなくなっている事に気が付く。


そして、亀が大きくなっていることに気が付く。


双葉「あれ…大蜥蜴とどっこい?食べれば大きくなるってこと?」


次第に大きくなっていく亀は大蜥蜴より大きくなる。


大きな口は蜥蜴を丸呑みする。



双葉「体大丈夫…?」


火を吐きながらゲップをする、ひっくり帰っている亀。


双葉「大丈夫そうかな…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ