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24話

双葉「それにしても…何も無いねぇ」


唯華「そうなんだよねぇ…」


ウォン!急にオオカミが吠え始める。


唯華「隠れて!」


急遽、岩場に隠れる。


何やら足音が聞こえてくる。


バレないように岩陰から見てみると…


双葉「あれって…リザードマン?」


唯華「さっき村に来た…あ、あの片腕だけ太いリザードマンがさっき来た」


双葉「異様に太いね」


唯華「あれがずっと続くとどうなるんだろうね…」


双葉「今でもプロレスラーくらいあるのに…しかも形態変化するってことはおそらく強さも変わってくるのかな」


唯華「通常時でもかなり強かったのに…」


双葉「わからないけどね…。あくまでも可能性の話だから」


唯華「でも10匹くらい揃ってどこ行くんだろう」


双葉「どうする?拠点に行くか、後を追うか」


唯華「…拠点に行こう」


双葉「わかった」


唯華と双葉はリザードマンが去ったのを確認して、リザードマンが来たところを逆走する。



火山の麓に着くと、洞窟のような場所が見える。


唯華「あの中かな…」


双葉「でも洞窟…中が行き止まりだったらどうする?」


唯華「…なんとかなるっしょ」


双葉「大丈夫かな…」


二人と2匹は洞窟の中に入っていく。



双葉「あれ…意外と狭い?」


唯華「掘られたてみたいな感じ?」


双葉「しかもこれ最近みたいだよ…」


唯華「えっと…一旦外でようか」


双葉「じゃないと少しヤバそう」


出ようとした瞬間、後ろから何か聞こえてくる。


双葉「まずったなぁ…」


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