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18話
唯華「うーんと…見た感じ…街はなさそうだなぁ…」
山頂から見下ろしても森か草原、そして灰とかした村がある。
唯華「近くにはないかぁ…」
くぅうん。
唯華「よしよーし。降りてご飯にでもしようか」
ぉおん!
―
唯華「それにしても早く見つけないと食料が保たないんだよねぇ」
おん!
唯華「そっちに何かあるの?」
後ろをついて行くと川にぶつかる。
唯華「森で見えなかったけど川が流れていたんだ。川を遡れば村か町があるかもしれないかも!」
上流を目指す。
―
唯華「お、あったあった」
小さな村が一つ。
一緒に入って行く。
唯華「すみません」
「?」
唯華「私みたいな女の子いませんでした?」
「____」
唯華「え?」
「____」
唯華「ダメだ、何言っているのかわからない」
「________」
唯華「え?あっち?あっちに行けば何かわかるのかな?」
「_______」
唯華「とりあえず行ってみるかな」
「______」
―
唯華「すみませーん」
「おやおや、こりゃ若いのがきたね」
唯華「お、やっと話が通じる人がいた!」
「ああ、これは病気であの_____」
唯華「うっそー…」




