11話
光希「それじゃ行ってきますかー!」
優月「んじゃ行ってくるよ」
陽向「他よろー」
―
唯華「食料調達もしにいかないとね」
花音「周り確認しないと」
咲姫「食料は無いと困るからな」
叶天「他にも何かあるかもしれないしね」
―
聖良「それじゃここをもう少し快適に作るかね」
双葉「具体的には何をすればいいの?」
聖良「近場の木を切り倒して何かしらを作っていくしかないね」
美空「何かすること…」
聖良「火の番だけ頼んでいい?」
美空「分かった」
聖良「それじゃこのハンマーでその辺の石を木に刺して…」ハンマーを振りかぶり、石に向け振り切る。
石は木を薙ぎ倒して行きながら彼方へ飛んでいく。
双葉「やりすぎじゃない…?」
聖良「ここまで行くとは思わなかった…」
木は10本程度倒れていて、それを象と双葉たちで洞窟へ持っていく。
美空「何かすごい音が聞こえたんですが…」
聖良「ああ、これ」10本の木を持ってくる。
双葉「あれ、誰にも当たってないよね?」
聖良「さぁ?でもみんなとは違う方向だから大丈夫でしょ」
美空「それでこの木で何を作るんですか?」
聖良「それは…」
―
唯華「え?何今の音」
咲姫「洞窟の方から?」
叶天「3人もいれば大丈夫…?」
花音「敵の反応ない…」
唯華「だとすると聖良かな…」
叶天「そう…だね双葉は盾だからあんな音出ないだろうし」
花音「大丈夫かな」
唯華「食料調達さいかーい!」




