10話
唯華「ジャーンケーン、ポイ!」
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唯華「やった!一番カッコいい剣ゲットー!」
双葉「お前と一緒に守りに徹するとしよう。この大楯で」
美空「翼…恥ずかしい…」
聖良「ハンマーかぁ…なんか男っぽいなぁ」
咲姫「針とは…最後の福とは…」
光希「カッコいい靴っす!」
花音「杖…」
陽向「弓道やってたから、まいっか」
叶天「両先に刃の槍…ランスと言ったところか」
優月「鉤爪と…」
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唯華「待って、この剣の切れ味すごいんだけど」何本も切られている木が転がっている。
双葉「切断面綺麗すぎじゃない…?」
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聖良「それでこれからどうするかだけど」
咲姫「班で別れるのはどうだろうか。街を見つけなければどうにも」
美空「街あるのかな…」
陽向「それの確認も含めてでしょーが」
優月「武器を手に入れて戦力も上がったんだし、3・3・4でいいんじゃない?」
双葉「どう分けるか」
陽向「移動がしやすいウチと優月、光希が街探しに行くよ。みんな動物に乗れるし」
双葉「それじゃまた防衛にするかな」
美空「私も」
聖良「簡単な拠点でも作っておこう」
唯華「それじゃ私たちは周りの探索かな」
咲姫「致し方ない」
花音「私も…」
叶天「他にも色々あるだろうし」
聖良「それじゃ明日から遠征班、探索班、防衛班として別れよう。安全確認ができないのが少し不安だが…」
陽向「こっち3人は逃げやすさもあるから」
唯華「武器もあるし、大丈夫な気がするけど」
聖良「まぁ、そうだな…」




