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第1話 盗賊な俺と勇者とチート封印術師

 かなり、主人公が戦乱狂の為。

 恋愛や友情と言った、場面は少ないのでそう言う物が好きな人は、あまり楽しめないないかも知れません。

 ご了承下さい。

 

 俺は、今まで様々な魔物や色んな人間と戦ってきたが、どうにも気分は晴れなくていけない。


 だが、ある日勇者の野郎。

 勇気ゆうき まさるが来て俺を魔王討伐のパーティーに入られないかと、誘ってきた…。


「どうだい? 一緒に、魔王討伐の旅をしてみないか? 」


 そんな話を持ち掛けてきた。

 優は、何処か爽やかで腹が立った。

 どんだけ、こっちがそう言うのが嫌いなのか分かってるのか。

 それに、何でこんな奴何かのパーティーに入って、手助けしなければいけないのか全く意味不明。

 だから、ゲスい顔をしながら俺は、優の正義面野郎に言い放つ。


「はあ? お前の様な、つまらないパーティーに入るわけないだろ!」


 優はそんな言葉を聞くと驚くも、パーティーの女剣士、ミリア・グレーダスは何処か機嫌が悪い。

 それもそのはず、俺の事が大嫌いで優の事が大好きな奴だからだ。

 だが、それは優の事が心の底から好きなのではなく、女性の中で人気があると言う、ミーハーな理由でろくな女ではない。

 しかも、金髪で格好が胸元開けている、見た目はどう考えてもクソビッ○。

 目は、ぱっちりしていて一見良い女そうだが、そうではない。

 グレーダスだけには言われたくねぇ…本当に…。


 「ほわぁ~…もうすんだかぁ~…」


 やる気の無さそうなのは、魔法使いの少女、テリア・マテリアルは俺にとって最も厄介だ。

 何を考えているのか、全く分からないからな。

 容姿は、赤髪の眠そうなダウナー系の顔をしている。


「そんな事より。早くしてくれないかな…僕の計算では、これ以上百戦ひゃくせん 狂也きょうやを待っていると。魔王軍がこっちにやってくるぞ…」


 この、何でも計算で事を導きだす奴は、天才てんさい さとる見た目は眼鏡をかけていて、いかにも真面目君に見えるが、実際ずるいことや卑怯な事もすると言う。

 かなり、頭が切れるがヤバい奴。

 まあ、俺が言うのも何なんだが…。

 よくよく見れば白髪だし、俺みたいな戦闘狂のバカでも、分かる。

 だが、こんな奴でもクールでカッコいいと、人気があるらしい…。

 

 それにだ、コイツらは一人の少女を使えないからと言って、馬鹿にしてまんまパシりみたいな事をやらせている。

 どうやら、仲間の一人パシり兼、封印術師マーシャル・マリンは幼い少女でどう考えても、大荷物を運ばせる事は出来ないくらいの体をしていてきゃしゃなのに、いつもそう言う事ばかりやらせている。

 どうやら、マリンが来たようだ。


「ちょっと…待ってください…はぁ…はぁ…はぁ…」


 水色の髪の毛と、目がぱっちりしていて背はやはり幼いせいか、あまりでかくないようだ。

 息を切らしていて、もう限界のような顔をしている。


「ちょっとあんた!!ちゃんと働きなさいよ!全く!使えないわね!」 


 どうやら、グレーダスはこの少女マリンが気に食わないらしい、だがそれは使えないとかそう言う意味ではなく、自分より若い者に嫉妬するよくあるいびり。

 良くするもんだよ…全く…。

 これじゃあ、ただの弱い者いじめで本当に剣士なのかどうかも怪しいと思える。

 ただ、俺にとってはどうでも良いことだ。

 所詮他人事で、そんな奴らのパーティーの事などどうでもいいとしか思わない。

 それより、戦乱狂の俺はさっさと誰かと戦いたくて、ウズウズしていて正気に沙汰ではない。

 体は、震えて今にもコイツらのリーダーの優に飛び掛かりたいと思ってしまう。


「どうしたんだい? 何か具合でも、悪いのか?」


 そんな事を聞いてくる優だったが、俺はそれよりもいても立ってもいられず。

 対、いつもの悪い癖である提案をしてしまう…。


「なぁ…そんな事より…俺が負けたら、お前らのパーティーに入ってやるってのは、どうだ? やるか?」

 

 優は、俺の提案乗ったのかすぐに戦闘を始める為、剣を構える。

 他の奴らも、同様にそれぞれ戦闘態勢に入り、マリンはのぞいて俺に攻撃していく。


「おいおい…スタートとはまだ、言ってないぜ…」


 優は、ニヤッと笑い俺のその発言を見下すように、低い声を出す。


「君にそんな準備いるかい?」


「まあ…それはそうか!!」


 優は、俺の素早い動きに付いていけず、何度も剣を振るが当たらない。

 剣の、地面に当たる音ばかり聞こえてくるだけ。

 それに、グレーダスの剣さばきは遅すぎて、その辺に要る中級階級の冒険者だったら、簡単に避けられほど未熟。

 それにだ、悟はサポートはしてるものの、大した呪文を持ってないのかあまり、役に立ってない。

 しかも、魔法使いのマテリアルは、魔法を使って炎出したりしては要るが、やる気もなく全く俺に当たらない。


 コイツら、本当にどうしようもない。

 連携は上手く取れてないし、これじゃあ何処にでも要る、冒険者の方が幾分強い。

 

 はぁはぁと息をし、もう体力の限界なのか下をパーティーメンバー全員向いている。

 だか、それは一人をのぞいて…。

 まだ、マリンが残っているが、封印術師である為どうにも出来ないようだ。

 あまりにも、悲惨でつまらない状況俺は、退屈だった為に思わずため息を漏らし、呆れる。


 「はぁ~…お前ら、こんだけの力しかねぇのかよ…正直がっかりだぜ…はぁ~…もうちょっと、やると思ってたんだけどな…」


 どうやら、疲弊していた為かパーティーメンバーのマリンを除い者は、俺の罵りの発言が聞こえてないみたいだ。


 「じゃあ…そろそろ…終わりするぜ!!」


 正直、期待外れだったが下らない茶番を終わらせる為。

 そのまま、勇者パーティー目掛けて突進する。

 だが、俺は途中で力が出なくなる。


 「どうやら…あなたの力の封印に成功したようです…」


なんと、あの封印術師の少女マリンが、俺の膨大な力を封印して、全く力が出せないようになってしまった。

 他のパーティーメンバーが、きょっとんしていた顔をしており、まさに何が起こったのか一瞬分からなかったようだ。

 まあ、俺にとってはあまり関係なくむしろ、戦いの限界を超えたスリルが味わえるので、こちらとしても何の問題もない。


「さあ! 百戦! もう僕達に従うしかない! 封印を解いて貰うため、協力するんだ!!」


 なんで、優はそれで協力するように俺がなると思ったんだろうか。

 それに、そんなんで誰が手伝う気に食わなるんだよ。

 ほとんど脅しだし、クソみたいな手口で良く自分のキャラ崩壊させるまでそんな事したがるかと思う。

 どのみち俺には、通用しない処か逆効果そんな事を言われると余計に逆らいたくなるのが、自分って奴で全く人の事を分かってないのにやろうと思うよ。

 まず、俺の事を良く調べて大丈夫だと、言うこと聞くようになると思う根拠があってやるべきだ。


 「はあ!? そんなんで、俺がお前に協力すると思ってるのか!? 逆に燃えてきたぜ! これから起こる、ギリギリ戦いと互いの思いが強い方が、勝つと言う。出来事に対してねぇ!!」


 呆れてため息をつく、優は何処かどうでも良くなったみたいで、俺に一言だけ言って去る。


「はぁ~…しょうがない…だけど、君の力を封印したままにしとくからね…」


 とっとと去っていた、優を横目に剣士のグレーダスは、封印術師のマリンを俺の監視に付けて、(本当は、大して使えない上に足手まといなるから思うが)それだけを言い付けて、その場を去っていく。

 その後、賢者の悟も小声で勝率が下がるがまあしょうがないと言い、仲間の後へ付いてく。

 そして、魔法使いの少女マテリアルは、俺の耳元で囁く。


「君が居れば、楽できると思ったんだけど…はぁ~…まあ、しょうがないよね…だって、こんな要求飲まないから…君みたいな人わ…」


 より一層、ダルそうな態度を取りながら、深いため息をして少しずつ歩き仲間の元へ行く。

 マリンだけが、俺の処へ残りその他には誰一人居ない。

 仕方がないから、マリンと一緒に近くの町まで歩き出してみたものの、能力が封印のため極端に低くなった為か、目的に着くまで半日かかりよつやく着くといった。

 

 夜遅くなってしまった為、宿屋に泊まろうとしてみたが、金が全然無かった俺は持ち金を全部失ってしまう。

 これからどうしようかと考えるが、こんな状況でも楽しんでしまう俺が要ることは、自分が良く知っている。

 だけど、これからはあまり金を稼げないと思うと、どうか後悔してあの時アイツに従って居れば…。


 まあ、そんな事を思っていても、もう遅いなのだが…。

 ゆっくり、ベッドに横たわり静かに目を閉じて眠るしか、今日はなかった…。


 

 その翌日、宿から出ると何か騒がしい。

 宿のおばちゃんにその騒いでいると言う、広場の場所行くとどうやら盗賊どもが武器を持ち、村人達のを脅しいるようだ。

 誰一人して、怯えていて何も出来ていない…。


 「おい! 村人ども!! 金目の物と、この村で一番可愛い女を寄越せ!! こっちの要求に答えなけば、どうなるか…わかってるんだろうなぁ!!」


 村人達は、怯えてヒソヒソと盗賊に聞こえないように、話をしてるだけのようだ。


 「やぁ、ごめんなさい。私は村長です。どうかこのお金を渡すので、この村から出って貰えないだろうか…」


 村長は、服のポケットから袋を取り出して、中に入っている硬貨を見せるが、まだ納得がいかないのか、盗賊どもは怒鳴りつける。


 「おい!! 俺らが、要求したのは女もあるはずだ!! それも、早く寄越しやがれぇ!!」


 村長は、おどおどとして何処か困っていたが、俺はどうにも戦うきが起きなかった。

 だが、盗賊が一人俺らの方を向いて、指を差して相談し始めた。


「アイツなんか、良いんじゃないですかね~」


「おいおいおいおい…まだガキだぞ、アイツ多分…」


 そして、俺の方に近づき盗賊の一人が、マリンの手を掴もうとした瞬間、俺は剣を抜き首もとに剣の先を突き付ける。


「何の真似だ…」


「決まってんだろ。俺の持ち物に手を出すな!」


 マリンは、その発言に頬を膨らまして顔を赤くして怒ってはいたが、俺はその発言を撤廃する気にはならない。


「やろうってのか…じゃあやってやんよ!! おらぁ!!」


 剣を縦に振って、俺を斬ろうとするがその剣を自分の剣におもいっきりぶつけて弾き飛ばして、その後きょっとんした顔をしていたが、その盗賊を斬り腹から傷が出てきて血が吹き出す。


「ぎぁぁぁーー!!」


 その盗賊は、仰向けになって倒れてそのまま気絶する。

 周りの村人達は、唖然としながらその光景を見るしかない、だって自分らは何も出来ないのだから…。


「おのれぇ! やりやがったな! おい! お前ら! リーダーをよぶぞ!!」


 慌てて、一人の盗賊が誰かを呼びにいき、俺は残り盗賊も斬っていく。

 そして、地面に盗賊どもは皆仰向けになって倒れていく。


「くそ!…お前なんか、盗賊のリーダー」


 盗賊が皆意識失ったあと、巨大な大男が現れて、低い声で俺の方を人差し指で差して、怒鳴り付ける。


「これをやったのは…お前かぁ!! おのれ! 部下を痛め付けてくれたな。ぶち殺してやる! 覚悟するんだな!!」


 その大男、村人が言うには名前が、鋼鉄ごうてつ 強矢きょうや世間では有名で怒らせるときりがなく。

 強矢を怒らせた結果、他の村は人ひとり残らず殺されて、町は破壊つくされてチリ一つ残らなかったとか…。


「あははははー!! 貴様は、もう終わりだお前はここでぶち殺されんだよ! 俺を怒らせたのだがらなぁ!!」


 巨大な剣を持ち、こちらに構えて突進してきて、剣を振って斬ろうとする強矢に、こちらも剣を振って何とか対抗するが、徐々に体が切られていき、最後腹を斜めに切られて、血を吹き出す。


「どうやら、もう終わりのようだな…」


 また、剣を上に上げて斬ろうと構える。


「もうやめて下さい! もう…いいんです…私を助けなくても…」


 マリンは、涙を流しながら泣いていたが、正直言って俺は顔がニヤついていた為か、村人達は引いていたし、俺もこのような戦いをするのを楽しみにしていた。

 本当の、命のやり取りをする戦いに…。

 俺は、剣でボロボロな体を支えて立ち上がる。


「馬鹿言うんじゃねぇ!! 俺は、この戦いを楽しみにしている! 水を差すな!!」


 その俺の答えに、マリンはえっと言いながら唖然として口をポカンと開けていた。

 そして、強矢は俺を斬ろうと上から剣を振り下ろそうとする時、突然体が光初めて、そのまま傷が回復して、素早く動き剣を避けて目に追えない速度で、俺は移動する。


 「なに!? 馬鹿な! 何処へ行った!!」


 俺は、そのまま剣を振り下ろして、強矢は斬られてしまい腹から大量の血と傷が出来て、仰向けに倒れる。

 そして、白目になり意識を失う…。


「助けなんて、いらねぇて…言っただろ!!」


 俺の怒鳴り声に、少しびびったのか少し体を震えた後、マリンは俺に大きな声で怒る。


「はぁ? あなた、分かってます!? 私が、もしも封印解かなかったら、今頃死んでいたんですよ!」


 俺は、その言葉に思わず笑う。


「あはははは!」


「何が、可笑しいんですか!」


 マリンの頭を手の平で触り、腰を屈んで目線を合わせて話す。


「だってよ! 俺を監視する為に、お前着いてきたのに。俺を庇う事が可笑しくて、可笑しくて。…ぷぷ…」


 マリンは、顔を赤くして頬を膨らまして怒る。


「何ですか! 何ですか! 人を助けたりしてはいけないんですか! あなたが、元盗賊とはいえ…人が死ぬとこなんて見たくありませんから…」


 今度は、もじもじして顔を赤くし、話すのだが何処か憎めない。


「ああ…悪かったよ!」


 そう俺が言うも、まだ恥ずかしいのかマリンはもじもじして顔を赤くする。


 村長は、助けてくれたお礼としてお金を恵んでくれたが、俺は少しでいいやと言い、5、6枚の金貨貰ってギルドの場所を教えて貰い。

 マリンと一緒にこの町のギルドへと向かい冒険者登録しに行く為、少しずつ歩き始めるがまだマリンは照れていた。


「私は…本当は、女神なんです…」


 俺は、思わず苦笑いをし暫く思考が停止してしまった。


「はぁ? どういう事だよ?」


 だが、俺が分かっていなかったのが気に食わないのか、またマリンはプンスカ腹を立ててデカイ声で言い始める。


「ですから! 私は、女神なんですって! だから、あなたの所業は知っていましたし。それに、本当は悪い人じゃないですよね? 何で、それをあの人達に言わないんですか? 後、人を助けたくてしょうがないんでしょ! 本当わ!」


 そうマリンが言うも、俺は正直言って答えたくなかった為。

 無視して目的の場所まで行こうとするも、体で道を塞ぐマリンを見て諭すしかないので、本当の事を言ったら何故か納得したらしくて、大人しくする。

 不思議だな、なんでこいつ俺みたいな奴の事なんて、知りだかるのだろう。

 別に、それを知り助けたからって、性格とか考え方は変わらないのに…。


「分かったか! だから、俺は人を助けたくないんだよ!」


 また、マリンはもじもじ顔を赤くしながら返答する。


「はい…分かりました…話せるようになったら、ちゃんと全部話して下さいね」


 こいつ、見抜いてやがったのかと思い、俺は恐怖すら覚えて体を震わせる。

 特に、俺みたく盗賊やらをやっていた荒くれ者なんかに、同情しようとする人なんてほとんど居ない。

 だからなのだろうか、この世界で一番苦手と思う。

 封印術師のマリンだけは…。


 とりあえず、ギルドに着き登録を済ませる。

 本当に、知られたくないそんな事をアイツら、善人面のパーティーに知られた、哀れみの目で見られて。

 また、戦えなくなり更に同情で勝たせようと多分するから、それに今の状況が物凄く好きで、このままじゃないと優と熱い戦いが出来なくなってしまう。

 それだけは避けたい。


 それにだ、過去なんて物はろくな思い出ないのに、掘り下げらそれが全世界にバレると、なめられる処か誰も俺と戦う事をせず。

 多分、説得して性格を直そうするから。

 尚更、つまらない人生を送ってしまう…。

 そんな思いだけはしたくない…。

 恨まれるのはいい…。

 妬まれてもいい…。

 同情と哀れみだけはごめんだ。

 それによって、手加減される行為や褒められても、相手は俺の事を内心ではなめ腐ってしまう。

 ただそれだけが嫌なんだ…。

 自分の人生が無駄で無意味だと思えてしまうから、可哀想な人だと思われて勝手に、一人で要ることがいけないと思われる。


 こんな、クソみたいな事は他にない。

 読んで頂ありがとうございます。

 是非、レビューや感想当お願いします。

 個人的に、励みになりモチベーションが上がり安くなるので。

 それと、評価もなるべくして下さったら幸いです。

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[気になる点] 店長の配信をきっかけに読みました。 まず、読点の使い方がおかしいのと、三点リーダーも偶数で使うようにしましょう。 改行もおかしな所が多々あります。 これくらいなら一度覚えるだけですので…
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