表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少年になった転移者の自由奔放論  作者: 水無月水歩
第一章 気づいたら少年
2/22

気づいたら森の中

第三者視点でいくか主人公視点でいくか迷っています(´・ω・`;)

今回は主人公視点でだしてみました

短いですが勘弁してくだい

 どうもこんにちは、小鳥遊 恢斗です。

 ただいま私は見知らぬ森にいます。


「はぁ……どうしてこうなったんだ」


 そう言いながらため息をはいた


「ありえない……そうだ、きっと夢でもみてるんだ。もう一度寝て起きたら戻っているはず。」


 俺はその場で寝始めた


「zzz……」


「チュチュン!」

 

 パッ!

 ヒュ~~~

 ゴスッ!


「痛ぇ!……石?ってかまたかよ!またお前がやったのかよ!痛いんだよ!……なんだよこの鳥、変な姿だし、こんな種類の鳥って日本にいたっけ?」


「チュチュン、チュ!、チュンチュ」


「何なんだよ、まったく………頭に痣できてないよな?はぁ………でも痛覚があるし夢の可能性がなくなっちゃったな………。こんなところにずっといても何も変わらないし歩いて進んでみるか。」


 そして俺はあることに気づいた


「あれ?こんなに手って小さかったっけ?そういえば声もなんか高いような………なんか嫌な予感がするんだが、まさかこれって……!」


 俺は自分の体を見てみた、そこには……


「はぁ〜〜〜〜〜〜!?」


 小さい子供の体があった


「なんだこれ!?体が小さい!?どうなってんだよ!?どっかのラノベの主人公みたく異世界転生じゃあるまいし!」


 そこで俺はまたもやあることに気づいた


「まさか……」


 目が覚めたら知らない森→見たことのない変な鳥→ラノベ主人公みたいに気づいたら体が小さい


「……もしかして、これはそういうことですか?」


 俺はまたため息をつき顔を上にあげた


「まさか、ここって異世界なのか?」


 


 


 


書きたいことはたくさんあるのに文面にかけないのはなんなんでしょう?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ