事実
この作品を含め2~3話位で完結したいです
キーンコーンカーンコーン・・・キーンコーンカーンコーン
お昼
「昼,屋上行こう?」
「うむ・・・・一磨さっきからいたる所から視線を感じるのだが・・・・。」
「しらねー早く行こうぜ!!お腹すいたし」
【ねぇルナちゃん?コイツより俺と食べよう?】
「・・・すいませんせっかくのお誘いなですが断らせていただきます」
【そ~んな!!・・・・・一磨俺は・・俺は・・燃え尽きたぜ」
「あっそじゃあな健太」
「失礼します」
屋上
「そーいえば弁当はあるのか?」
「ない」
「即答かよ!!・・・まぁいいや弁当食えよ」
「いいのか?・・・・いいただきます」
もぐもぐ・・・もぐもぐ
「おいしい・・・・何か懐かしい味・・何んだコレ?」
「えっ・・・懐かしい?あとそれはギョーザと焼売」
「ちょっと前に食べたとてもおいしいけれど代償に口の臭いが臭くなる食べ物」
「じゃあ食べ終わったあとブレスケヤ食べれば?」
「お前はどうしてそんなに不思議な食べ物を・・・・いや何でもない」
「よっと・・・・あぁ~いい風」
「たしかに・・・・。」
「♪風が吹けば~花も喜び・・・・・」
「風鈴も鳴り響く日常」
「知っているのか?!この曲・・・・・」
「知らない・・けど頭の中で流れてくるんだよ」
「この曲はお母さんが小さい頃に聴かされた曲なんだ」
「そうか・・・・うっ」
「おい!大丈夫か?!」
その後ルナは倒れてしまった
急いで保健室へ連れっていた・・・。
「先生!助けて下さい!!!!!!!!!!!!」
「早くベットへ」
「さっき屋上で昼飯食べ終わって寝転がりながりながら歌っていたら倒れて・・・・。」
「そう,分かったわ妹さんが目覚めるまで付き添ってあげて」
「でも授業は?!」
「大丈夫!あたしから先生に言っておくから」
「お願いします」
「じゃあ何かあったら職員室までコールして!じゃあ」
「大丈夫だよな・・・きっと魔力の消耗が激しいだけだよな?」
「うっ・・・・一磨ごめん許してお母さんを・・・」
「えっ・・・・どいうことだよ」
その後あの言葉を発したあともルナが目覚めるまでまって居た俺だった
こんな感じでいい展開にしていきたいです