信実の魔女
台詞から始ります
「それでさぁ・・・って聞いているのか?一磨!!」
「えっ・・あぁ何だっけ?キムチとマヨは絶妙!だっけ?」
「違うって!てか俺両方嫌いだし!!だ・か・ら2年5組の目崎って可愛いくない?って話!」
「あ~ぁ目崎ね・・可愛いんじゃぁない?好みも人それぞれだしさ」
「本当に一磨って女に興味ないよな~いい男が台無し」
「別に健太には関係ないだろう!先に行く・・・」
タッタッタ・・・・・タッタッタ
「そんなに怒らなくても・・・・」
その後俺は学校の階段を一気に駆け上がり屋上に行った
そして手に持っていた【信実の魔女】を読むことにした
「えっ~と魔女はとっても寂しがりあなのです。だから人間に悪戯をして自分の物事を伝えようとするのです。・・・なぜ魔法があるのに魔法事態を使わないのか,と思うかと思います,でも魔女にも優しさがあり人間なのです。か・・?これどっかで・・・・」
キーンーコーンーカーンーコーン・・キーンーコーンーキーンーコーン
「うわっ・・・2次元目終わったちゃか・・もういいや今日は授業でずにここでサボろ」
こうして俺は授業に出ずに信実の魔女全15000ページを読んでいてそしていつの間にか寝てしまっていた。
(一磨・・目覚めよ・・願い叶えよ)
「ふぁ~何だったんだ・・・さっきの夢」
「ここに・・居たのか・・探したっぞ!屋上で何を・・みんな心配していたのに」
「健太のおじいさんの本を全部読んでたんだ」
「嘘?!こんな厚いといえないほど厚すぎるこの本・・ページ確か14999・・」
「15000!!・・あと色々迷惑掛けてごめん!!」
「別に・・てか俺の苦労は一体・・・・・・・・・・・・・・」
「あっ・・あのさこの本もう少し借りてもいい?」
「!!・・もちろん!何で?」
「この本昔読んだことあるような気がして・・だから調べたいんだ!!」
「そっか・・じじいに言っとくほんじゃあ帰りますか!!」
「おう!」
こうして健太と帰り家についた俺は信実の魔女について調べつくした・・。
キャラが崩壊したかも・・すいません