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紅の目  作者: 紅い華
2/11

決断

大変申し訳ございませんが私の投稿ミスで別の話として投稿されていたのでこちらの都合で投稿し直させてもらいました

第二章 決断

レーゼとか言う女に連れられて特生まで来たのはいいがこんな重要機密場所に俺なんかが入り込んでいいのだろうか?まあ俺の知ったことじゃないか、ついてこいと言われたからついてきただけだ。

「はろろーんおじさまー連れてきたよーい」

おじさま?なんだそりゃ

「おいレーゼ、ここではおじさまと呼ぶなと何度言ったらわかるんだ」

誰かいるみたいだな、まーた変なやつが出てきそうだ。

「君が龍王君だね。私はレイグル、レイグル・ディア・フォーゲルトここの支部の支部長だ。」

「まーたうさんくせえのが出てきたなあおい、つーかなんでそこの女といいテメエといい俺の名前を知ってんだよ、気味が悪いぜ。」

「はっはっは胡散臭いとはまた正直な子だ。君の名前を知っていることについては我々の組織は国家レベルなんだ、情報力をなめないでほしいね。」

そういうことか、納得がいくぜ。しかし情報だだ漏れとか警備ザルだな。

「おじさまーそんなことはいいからこの子をどうするのか教えてよー」

知らなかったのかよこの女、よくそれで人を連れてきたな。これで人体実験とかだったらどうすんだよ。

「戦闘隊員になってもらうのさ。」

は?

「おいまて、なんだよ戦闘隊員ってのは、俺の知らないところで話を進めてんじゃねえぞ。」

「そのままの意味でとってくれてかまわないけどね。早い話が君も特生の一員としてネバーと戦ってほしいんだ。」

ふざけんなよ。俺に戦えだと、こいつ頭狂ってるんじゃねえのか?

「これは強制ではない、君の意志だ。戦うか戦わないかは自分で決めてくれ。できれば、君の力を貸してほしい。」

頭を下げてきた。頭ってこんなに簡単に下げていい物なのか?ていうかガキに下げていい物なのかもわからねえし。

「私からもお願いです。一緒に戦ってください」

「どうだろう。了解してはくれないだろうか?」

俺に選択意志があるみたいだなだったら・・・・・

「悪いが断る。テメエらみたいに戦えるわけでもねえガキなんて邪魔なだけだろが」

俺は何もできないし無力だ。この選択は当たり前だ

「まあしょうがない、危険もあるしな、まあ気が向いたらまた来てくれ。レーゼ、彼を送って行きなさい」

「ほっほほーい。じゃあ帰ろうか龍ちゃん」

だれがちゃんだっての。まあもうこいつと会うこともないしいいか。

家に帰り着いてからはいつもの日常と同じだった。いつものように飯喰って寝てそれで終わりだった。

次の日 俺はいつものように登校したがネバーの事件により学校は臨時休校。

「ったくはた迷惑な話だぜ」

時間は午前十一時。寝てしまうには遅い時間だ。まあ愚痴りながら帰ってきた俺が最初に見たのは一面の焼け野原だった。

「は?なんだこりゃ・・・・・・」

いつもならそこに町があって俺の家がある。けど今は何もない、焼け野原があるだけだ。

「どういうことだよ・・・・・・ばあちゃんは?生きてるのか?」

「龍皇!!」

よかった、生きてた。安堵するには早いかもしれないがとりあえず生きていて良かったという想いがある。

「龍皇!!後ろ!!」

は?後ろ?

大きな影が俺の後ろにあった。前に見たカタツムリ型のネバーが俺を喰らおうと後ろにいた。俺はそれに気づかないまま喰われるところだった。

バグゥ!!

「あれ?生きてる?」

俺は生きていた。あり得ないことだが生きていて、俺の代わりに喰われた人がいた。それがばあちゃんだった。

「なっ!・・・・・」

俺の唯一の親類だった。親父はいない。母親も俺が帰る前にネバーに喰われていた。そして今俺の目の前で最後の親が死んだ。

「う・・・・・うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

俺は吠えた。そっからはどうなったかわからない、気がついたら俺の目の前には大量のネバーの死骸があって俺の後ろにはレーゼが立っていた。

「教えろ・・・・・・テメエの仲間になれば力が手に入るか?・・・・・」

「どうだろう、君次第だろうね。けど力は手に入るだろうね、それくらいなら私がどうにかしてあげるよ。」

「そうか・・・・・・だったらよこせ・・・・・・その力を・・・・・・」

「いいのかい?君はそれで死ぬかもしれないし死ななくても死ぬよりつらいめに会うかもしれないよ?それでもいいのかい?」

「だからなんだ?死ぬ?死ぬよりつらい目?それがなんだってんだ・・・・・・俺はネバーを皆殺しにしない限り死にはしない・・・・・・絶対だ。」

「いいんだね?場合によっちゃあ私は君を地獄に落とすかもしれない。」

「だから?その程度で済むのなら俺は喜んで飛び込んでやるよ!!」

「わかったよ。ようこそ、特殊生物調査隊 特生に。」

俺の戦いはここから始まる。

皆さんがこの小説を読んでできれば怒らないでくださいww

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