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極み  作者: 甲斐田誠
6/7

バトル

桐生は雨の中、ミレニアムタワーへと向かった。

しかし、街から集まった暴徒たちが行く手を阻む。

彼らは桐生に襲いかかってきたが、桐生の圧倒的な腕力と戦闘技術により、返り討ちにされて次々と倒れていく。


ミレニアムタワー内部では、錦山組員の改造人間――ウエポンズが立ち塞がった。

しかし、全員の武器は電池切れで作動せず、攻撃はもはや紙同然。

桐生は冷静に間合いを詰め、ボコボコに叩きのめして進んでいく。


荒れ狂う雨の音と、倒れた組員の呻き声を背に、桐生は頂上を目指した。

その先に待つ錦山との直接対決――怒りと覚悟が、彼の足を止めることはなかった。


頂上に辿り着いた桐生の前に、錦山が堂々と立っていた。

「久しぶりだな、き……」

錦山が桐生の名前を口にしたその瞬間、言葉を待たず、桐生は錦山に飛びかかる。


拳と蹴りが怒涛の如く錦山に襲いかかり、殴打の嵐で一気にボコボコにする。

2年間の監獄島生活で鍛え上げられた体と精神が、今、怒りと正義の力となって炸裂した。


錦山は驚き、反撃の隙を伺うも、桐生の猛攻の前に防戦一方となる。

2年ぶりの再会――その瞬間、頂上に響くのは、激しい打撃音と怒号だけだった。

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