星屑が宝石のように
歌でこそ気持ちを乗せていけるよ
二人は似ていてもどかしきかな
川辺で平らな小石選ぶ君
投げる川面にとぶように水切る
向こう岸まで飛ぶような石を
眺める二人は透明度増して
沈下橋の真ん中で足をぶらぶら
ラブラブでまぢかな横顔
あなたが必要だとそんなわがまま
もう許されないと覚悟決め
悲しみの薪をくべて沈黙つづくが
炎を囲む揺れている
終わらない歌ばら蒔いて
ロビンソンを流して夜空に浮かべるよ
川面に映るスターダスト
正々堂々輝ける宝石の
歌でこそ気持ちを乗せていけるよ
二人は似ていてもどかしきかな
川辺で平らな小石選ぶ君
投げる川面にとぶように水切る
向こう岸まで飛ぶような石を
眺める二人は透明度増して
沈下橋の真ん中で足をぶらぶら
ラブラブでまぢかな横顔
あなたが必要だとそんなわがまま
もう許されないと覚悟決め
悲しみの薪をくべて沈黙つづくが
炎を囲む揺れている
終わらない歌ばら蒔いて
ロビンソンを流して夜空に浮かべるよ
川面に映るスターダスト
正々堂々輝ける宝石の
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