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望んでないのに世界を救う

皆さまはじめまして、ふろむです。

この作品が初めて書くので読みづらい

かもしれませんが。

そこらへんは、目をつぶってください。

お願いします。

それではお楽しみください。

「っていうことがあってさー。」

朝、私達は、そんな他愛もない話をしていた。

話をしている相手は親友の"新垣 信也"、私達は

いつも学校に行くときはいっしょに登校する。

そう、いつもの日常だ。

私の名前は、"如月 優衣"

 何処にでもいる普通の人間だ、

そう思ってたのに…


「召喚に応じていただき、ありがとうございます。」

そういったのは金髪の美少女だ。

それにしても、

「召喚に応じていた覚えはないんですが…」

「えっ?」

「いえ、気付いたらここにいて」

こうして私は異世界に召喚された

いかがでしたでしょうか。

次回も、よろしければ

読んでくれると嬉しいです。

あと、アドバイスとか、

くれると、嬉しいです。

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