巨乳ちゃんと私。
まずは巨乳ちゃんから。
巨乳ちゃんを私の家に連れてきて、2人きりになったところで、
「ねえ、巨乳ちゃん。おっぱい見せて」
巨乳ちゃんに向かってそんなお願いをすると、巨乳ちゃんは訳が分からないのか眼をまん丸くして首を傾げる。それでも、
「うん、いいよ」
と、優しい口調でそう言ってくれた。
「でも、私には大沢さくらっていう名前があるんだよ。紗和ちゃん。覚えておいてくれると嬉しいな」
「うん、分かった。巨乳ちゃん」
「……そのニックネームも嫌いじゃないよ」
そう言って、巨乳ちゃんは何の躊躇いもなくTシャツを脱いで下着姿になる。たわわなおっぱいが私の目の前に現れた! 月曜日にたわわなおっぱいを見ることができるとみんな元気になれるんじゃないかな。
しかし、露わになったおっぱいも興奮するけれど、桃色の下着に包まれているおっぱいもなかなか興奮するんだな。見た目良し。深そうな谷間がとっても素敵。
「ブラジャーは外した方がいいの?」
「……外しても構わないなら」
「じゃあ、外すね」
すると、巨乳ちゃんは頬を赤くしながらもさっと下着を外してくれる。
そして、たわわな巨乳ちゃんのおっぱいとこんにちは。
「これでいいの?」
「うん。凄く……綺麗なおっぱいだよ」
「嬉しいな」
巨乳ちゃんのおっぱいを見ることができたから、次の段階に進もう。
「ねえ、巨乳ちゃん。おっぱい触らせて」
やっぱり、ここまできたらおっぱいを触らないとね。どんな感じなんだろう? 電車に乗ってると、たまに巨乳ちゃんから柔らかい感触があるから、やっぱり柔らかいのかな。
つん、と右手の人差し指で巨乳ちゃんのおっぱいを押してみる。
「や、柔らかい……!」
私の指が巨乳ちゃんのおっぱいに入り込んでいく。何だ、この柔らかさは。私のおっぱいよりも断然柔らかい! 巨乳なおっぱいはマシュマロのようだという人が多いけれど、触った限りではそんな感じだ。触り心地よし。
「てっきり鷲掴みされると思った」
「まずは指で触り心地を確認したかったんだ」
「指くらいで分かるの?」
「……とっても柔らかいことが分かった」
「そっか。でも、もっと堪能してくれていいんだよ?」
「……じゃあ、遠慮なく」
見たり、触ったりするなど様々な形で巨乳ちゃんのおっぱいを堪能する。巨乳ちゃんのおっぱいにしたいことは、あと――。
「ねえ、巨乳ちゃん。おっぱいに顔を埋めさせて」
巨乳ちゃんのたわわなおっぱいが目の前にあるんだから、最後に顔を埋めるということをやってみたい。
「紗和ちゃんならいいよ」
「えっ、いいの?」
「うん。紗和ちゃんだからね」
すると、巨乳ちゃんは私のことを抱きしめてきた。そのことで、私の顔は自然に巨乳ちゃんのおっぱいに吸い込まれていく。
「……どう?」
「最高だね」
手で感じる柔らかさもいいけれど、顔だからこそ感じられる巨乳ちゃんの柔らかさは格別だった。
そして、巨乳ちゃんの優しい温かさと甘い匂い。巨乳ちゃんに包まれている感じで最高の気分である。赤ちゃんになったかのよう。
あぁ、こんなに心地いいと思わず眠っちゃいそう。その証拠に段々と眠気が襲ってきているし。ぐっすりと眠れそう。永遠に眠ってもいいかも。畳の上で死にたいという人もいるけれど、私はおっぱいに包まれて死にたいね。
巨乳ちゃんのたわわなおっぱいを色々と検証したけれど、巨乳は最高だ。