表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

はじめに。

『おっぱい is the world.』



 おっぱいは最高だ。


 そんなことばかり考えて私は毎日を過ごしている。

 女に生まれて良かったと四六時中思っている。合法的におっぱいを見ることもできれば触ることだってできる。他にも色々と。

 素敵なおっぱいに出会うために女子大に進学した。そこでは素敵なおっぱいを持っている素敵な友達がたくさんできて、楽しい大学生活を送ることができている。

 その中でも特に仲が良いのが、巨乳ちゃん、美乳さん、貧乳くんの3人。本名で自己紹介された気がするけれど、それぞれが持っているおっぱいのイメージが強くて、本人の承諾も得ずに勝手にそんな愛称で呼んでいる。彼女達の本名は……何だったかな。

 ある日、彼女達のおっぱいを見てふと思ったことがあった。


『巨乳、美乳、貧乳。どのおっぱいが一番いいのか?』


 卒業論文にしても構わないくらいに興味深い。いや、絶対に卒業論文にしたい。おっぱいは天から与えられた素晴らしきものなんだから。

 巨乳ちゃん、美乳さん、貧乳くん。それぞれ色々な角度から検証していって、どのおっぱいが一番いいのかを考えていこう。


 レッツ、おっぱい!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ