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第一話 どーすんだよこれ?

俺の名前は翡翠(ひすい)人口500人程の小さな村の人間だ。そんな俺には一つ秘密があるそれは前世しかも現代日本の記憶があることだ。しかし、残念なことに自分はただの平民だし、自分自身対してなにかできる才能があるわけでもない。世の中は戦国時代?らしいけどそれも国が八カ国もあるせいで戦などは小競り合いばかりだ


このままいけば村でてきとうな女の子と結婚して子供を作って畑を耕して生きていくはずだった。

だと言うのにどうしてこうなった?

「翡翠殿我々はいまや、援軍なしに3万の軍勢に挑まねばなりません。是非賢者と呼ばれる貴方の知を貸していただきたいのです」

ウンソウネ3万の軍勢に挑むのね?こちらの軍の数はいくらほど?

「こちらの軍の数は3千と2百ですね。」


どーすんだよこれ?




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