マヨイループ
少年は友達から、とある本を借りていく。それから友達と暫く遊んでいると、四時半が過ぎている事に気づき、帰り道を歩いていく。
だんだんと近づいていく、いつもの帰り道だった。
しかし少年は自身の安息の家に帰ることが出来なかった。
だんだんと近づいていく、いつもの帰り道だった。
しかし少年は自身の安息の家に帰ることが出来なかった。
一ページ目 少年はただただ帰り道を歩く
2024/08/25 19:47
二ページ目 少年は暗黒の中、ただ一人となる
2024/09/07 16:54