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大根麻呂平安日記

作者: 伊能元帥

「ガラスの破片」が書き終わってからの連載となります。

藤原氏が日本を支配し、富と権力を謳歌したこの時代。

藤原氏の政治を支える重要な大臣であるにもかかわらず、天然の男が居た。

その名は大根麻呂。実に変な名前だが本人は全く気にしていない。

それでも出世し、重役を務めているのはこの堅苦しい独裁政治の世で、柔軟な頭を駆使しているからである。

藤原氏が政治に行き詰まれば柔軟に物事を推理する・・・アル意味で「天才」と呼ばれた大根麻呂の日常と、

時の権力者、貴族を描いた日記。

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― 新着の感想 ―
[一言] 初めまして!RYUNと申します。 これって、連載ですか??短編になってるんですが… てか、これが短編だとしたら納得いきませんよ!!笑 連載化を期待します*^^*
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