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明日も葵の風が吹く  作者: 有坂総一郎
トンネル越えたら明和4年の江戸でした
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田沼独考

江戸城中奥側用人詰所



今朝のあの者は一体何者だったのであろうか?


家人の追求に思わず平賀源内所縁のものと答えたが、よもや其様な存在ではあるまい。では、一体何者か?源内ならば分かるやも知れんが、長崎のオランダ人であってもあの様な格好はしていない。似てはおるけれども・・・。江戸詰の長崎奉行を呼ぶか?いや、素性のわからぬものを会わせるわけにはいかぬ。


もし、仕官しておらぬならば手元において用人として側仕えさせるのも面白いかも知れぬ。ただ者ではない何かを内包している空気が感じられる。


「田沼殿、上様がお呼びにございます。」


「相分かった」


まぁ、良い。下城した後、源内と共に尋問してやろう。

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