表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

戦い、再び

  2319年4月1日  

 人類は、すべての兵器を捨て平和を手に入れた。そして、増えすぎた人口を火星に移住させた。


  2319年5月2日

 地球、火星では科学技術が進歩し続けより生活が快適になった。しかし、ある事件がおきて人類は再び戦う事になる。

  2319年6月3日

 ある事件は、この日におきた。火星から地球へ旅行に行く人達を乗せたシャトルが地球側が製作した攻撃式人工衛星に撃ち落されたのだ。これにより火星側は地球側に独立戦争をいのんできた。これに地球側は火星側の人達を一人残らず滅ぼすつもりでいのんだのだった。

  2319年8月3日

 開戦してから2ヶ月が過ぎて地球、火星側の死亡者は、総人口の半分を失った。地球側は1ヶ月前に地球軍を創立し本格的に火星側の人間を排除を開始した。

  2319年8月15日

 ここに地球軍第124空挺師団08小隊体長・桜井空夜少尉は空母のブリッジにいた。仲間に今回の作戦内容を知らせるためだ。

「今回の作戦は、敵の新造艦をおとすことだ。そいつがこの空域を通る時にしかける。山本伍長、敵の新造艦は何と言う艦だ?」

「攻撃空母ムラサメです。」

「よし、そいつをいっきに叩くぞ!」

「「「了解!」」」

「08小隊出撃!!」

こうして、桜井少尉の指揮する08小隊はファルコンⅡに乗り込み出撃していった。

  2319年8月16日

 08小隊は、予定どうりに敵の新造艦を確認し攻撃態勢にはいった。だが、敵も08小隊をレーダーで探知してタイガー01部隊を出撃させた。

「敵もこちらをとらえたか。このまま敵部隊を殲滅させるぞ!」

「了解!」

戦闘機どうしの戦闘がはじまった。



                                    つづく

こんにちは。

ぼくは、小説を書くのがはじめてなしんじんなので読んでくれるとうれしいです。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ