雑文エッセイ「冬季オリンピックの花形はスキーっ!~因みにウイスキーではありません~」
うん、確かアルプスの少女ハイジに出てくる犬はセントバーナード犬で、冬季の救難活動時における気付け用として、首にお酒の入った樽をぶら下げていたはず。
まっ、リアルな話なのかは不明だけどね。
で、冬のスポーツと言ったらスキーとスケートだろう。そしてこのふたつはどちらもスピードを競う競技だ。←フィギュアやモーグル?は別。
うん、スキーは速いよ~。だって重力を利用するからね。なので人間『だけ』のチカラでは到底到達できない速度域へと簡単に連れて行って貰えます。
そしてその速度を利用して、空まで飛んでしまうのが『ジャンプ競技』だ。
でも迫力の点からはアルペン種目である『滑降』が一番迫力がある。なんせ生身で音速を超えるんだぜっ!←嘘です、そこまで速くはありません。でも時々飛びます。
まっ、今はスノボに押されてスキーはイマイチ人気がないけど、観ていて迫力があるのはスキーの方だと思う。
うん、やっぱりスポーツは速さを競わないとねっ!そうゆう意味では冬季オリンピックは見所満載である。
そしてスキー競技には『滑降』以外にも『回転』や『大回転』、はたまた『スーパー大回転』という『スラローム』の大盤振る舞いなカデゴリーがあり、それぞれ迫力があるのよ。
なんせ、コケると空を飛んでしまう事もあるんだぜっ!でもそのくらいに攻めないとメダルには届かないのだっ!
因みにスキーで曲がるにはスキー板のエッジを雪面に食い込ませて、その抵抗ポイントと重心の差によって無理やり曲がるんだけど、これはオートバイにも通じる進路変更方法だ。
但し、スキーは雪面からの振動が肉体へモロに伝わってくるから、それが怖かったり、逆に面白かったりする。
そしてオートバイ同様、接地面のグリップが旋回荷重を超えるとコケるわけだ。
因みに旋回時は外側のスキー板にその荷重の殆どが掛かります。なので内側のスキー板は添えるだけだ。←上手な人は分散させるけど素人はね・・。
なのでパラリンピックでは1本のスキーでもスラローム出来るんですね。←バランス取りは2枚板よりもシビアで、ミスるとリカバリー出来ないんだけどさ。
もっともバランスに関してはスケートの方が更にシビアだ。なので初めてスケート靴を履いた人は大抵生まれたての小鹿のように氷の上でぷるぷるしてしまうのである。
しかしそんな花形のスキーも昨今の地球気候変動により雪が降らなくなってスキー場も商売上がったりだった。
かと言って今回みたいに降り過ぎても今度は道路の除雪が追いつかなくてお客を呼び込めないというジレンマが起こる。
うん、何事も程々がいいんだね。でも今の子たちはやりたい事ややれる事が多くなり過ぎてひとつの事に熱中できないのかも知れない。
特に交流の必須アイテムであるスマホなんかは情報通信機器と回線の使用料にお金が掛かるから道具とウエアを揃えるだけで10万円近くかかるスキーは出を出しづらいんじゃないだろうか?
まっ、それを言ったらオートバイなんてもっとお金が掛かるけどね。
むーっ、昔は中古ならば20万円くらいで結構いいやつが買えたんだけどなぁ。←いつの話だっ!せめて平成の頃の話をしろっ!
なんにしてもアルペン系のスキー競技は観ていても迫力があるのでこの機会に一回観ては如何でしょうか?
因みになんでスキー競技にライフルを撃つ競技があるのかと言うと、北欧では熊を鉄砲で撃ちもらすとスキーで逃げなくちゃならないからその練習が競技になった、という俗説があるとかないとか・・。
うん、一見信憑性のある話っぽいけど、スキーの季節は熊は冬眠しているよっ!普通は出会わないよっ!
-お後がよろしいようで。-




