表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神魔物語  作者: 抹茶J
第3章闘技大会編
33/37

アインの章 修行編

朝ごはんを食べたダインとオーズは、アインの養子になるのか、考える。


ダイン『力がほしい。力をつけて絶対父さんや母さんの敵を討ってやる!』


オーズ『…。』


ダイン『お前はどうしたい?』


オーズ『僕は…。』


ダイン『一緒にやろうぜ!一緒に父さんや母さんの敵、ウエストリア軍を倒そう!』


オーズ『僕も討ちたい!父さんや母さんの敵を!』




   その夜アインの執務室


アイン『答えは出たのか?二人とも。』


ダイン『俺はあんたの養子になるよ。一人前の騎士にしてくれ!』


オーズ『僕、いや、俺も騎士にしてくれ!』


アイン『…。分かった。騎士になりたいのなら、その訓練は厳しいぞ。』


ダイン『やってやるよ!どんなに厳しい訓練でも。』


オーズ『早く、一人前になって、両親の敵を討ってやる!』


アイン『よし。明日から稽古をつけてやる。厳しくガンガンやるから、覚悟しろよ?』


ダイン・オーズ『はい!』




        翌日


養子になり騎士になることを誓ったダイン達はアイン邸の中庭に通された。


アイン『おはよう。よく眠れたか?』


ダイン・オーズ『はいっ。』


アイン『今日の訓練は、訓練に体を馴らす。一日のメニューをこなし、それを毎日の日課にする。』


ダイン『まずは何から?』


アイン『まあ、慌てるな。まず戦士にとって重要なことは何か、分かるか?』


ダイン『剣術ですか?』


アイン『嫌、体力だよ。まず二人には、徹底的に基礎訓練をやってもらう。走り込みや、腹筋、背筋、腕立て伏せ。剣術の稽古は二人が基礎体力や力がしっかりついてからだ。午前中は、基礎訓練。午後からは勉強だ。勉強。』


ダイン『え~!午後からでも剣術教えてくださいよ~!』


アイン『文武両道だ。文武両道。それに体力を付けないと武器に振り回されるぞ。』


ダイン『え~!』


アイン『え~!じゃない!さあとっとと始めないか!先ずは走り込みからだ!始めは50メートルをそうだな…。100本に腕立て、腹筋、背筋、50回だ。』


ダイン『は~い…。』


アイン『返事は大きく、はいだ!は~いじゃない!』


アイン『因みに…。メニューこなせないと昼飯抜きだからな!』


ダイン・オーズ『えー!』


その日一番のえー!がこだました。


その日の夜。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ