世の中疑問なんてたくさんある
今回はとても短い、明日は多分普通
冒険の町ノーサス。
規模こそアルケイドに劣るが冒険者のための施設が多く、特に最大規模のギルドもあり初心者から熟練の冒険者まで様々な冒険者が集まる。
その分荒くれモノや流れ者もこの町に一攫千金を目指してやってくる者をも多い。
アルケイドに住めなくなってこの町に来たスラヴもその一人になるだろう。
「ね、スラヴ君ノーサスの着いたけどどこに行くの?観光?それともやっぱギルド?あーでもその前に宿屋に行ったほうがいいかもねスラブ君すごい汚れているし一回体洗ったほうがいいよ?」
「…」
ノーサスについてからもクラシーはスラヴから離れようとせずずっとついてきた。
スラヴはてっきりノーサスですぐ別れるものだと考えたいたがそんな様子は全くなくこんな調子ずっとくっついている。
「とりあえず宿とろ。ね?スラヴ寝てないでしょ?君はまだ成長期なんだから寝ないと体に悪いよ。私いい宿屋知ってるからさ。そこでいったん休んでからにしよ」
そしてずっとスラヴを寝かせようとしてくる。
正直を言えば寝ずに歩きぱなっしはスラヴの想像以上に大変だったので休みたいとは思っているが。
「無理」
「えーなんで?スラヴ君疲れてるでしょ?」
もともと路地裏生活をしていたスラヴが金を持っているはずもない。
そのためクラシーの提案に乗りたくても乗れないでいた。
ノーサスについたらとりあえず人目に使いところで休憩しようと思ったいたのだが、クラシーずっと付いてくるのでそれもできないでいた。
が、そんなスラヴの苦悩をよそにクラシーは何だそんなことかと安堵した顔になった。
「大丈夫だよ、宿代くらい私が出すよ。これでも結構お金持ってるんだよ私。それ以外は問題ないね?それじゃ私のおすすめの宿に行こう!」
そういうとクラシーはスラヴの腕をつかむと強引に引っ張り進み始めた。
突然のことで、スラヴは抵抗する間もなくクラシーに引っ張られるままに連れていかれた。
途中、スラヴは様々な疑問がでてきた。
どうしてクラシーはここまで自分を助けるような真似をしてくるのだろうと。
会ってまだ一日もたってないのに、宿代をだしてくれる人などそういない。
なにが目的なんだろうかと、いくつか気になる点を思い浮ぶ。
宿について落ち着いてから聞こうとスラヴは思った。
そうしないとまたクラシーはふざけたりはぐらかそうするかもしれない
週末じゃないと更新できそうにない。




