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じゅうさんわめ

「ここが迷宮の入り口か」

武器屋を出たあと食料や消耗品などを買いたし迷宮へ着いた、時刻は昼になっている迷宮へ行くのは明日にしようかとも考えたが一度行こうと思ったら気になって仕方がないので行くことにした

「ここはフィールズの迷宮入り口です冒険者カードの提示をお願いします」

懐からギルドマスターに渡されたカードを渡した

「これでいいですか?」

「はい、…っこれはギルドマスターの!

少々おまちください!」

衛兵はなにか携帯電話のような物で連絡を取っている

「お待たせしました、確認が取れました」

「はい、ありがとうございます」

私が軽く会釈をすると衛兵は顔を赤しくた

「あの失礼ですがその装備で迷宮に?」

「ええ、そうですが?」

「武器や地図などはお持ちになられないのですか」

ああ、この世界にはアイテムボックスはないのか

「大丈夫ですよ」

そう言って背中に手を回しサイズを取り出し軽く円を書くように振り遠心力を利用して彼の後ろに周り込み首にサイズを軽く当てた

「ほらね

そう言えば、この迷宮の地図もあるのですか?

すみませんがどこで買えるか教えてくれませんか」

「はっはい!

地図はすぐそこのログハウスで販売しております!」

少しいじめすぎたかな?

「ありがとう」

私は地図を買い迷宮へはいっていった

次回ヒロイン登場よてい!!

ヒント 幼女

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