家事スキル所有型 登場人物紹介②
今回はフェレと吹雪です。
フェレ・ブラーシカ 年齢19歳 身長165㎝ 体重秘密
冒険者ギルドビギン支部の人気№1受付嬢で、砕牙がこの世界で1番最初に親しくなった「この」世界の人物。以前ストーカーに悩まされていた時期があり、それを救った砕牙に恋をした。
容姿は、金色の長い髪を後ろでツインテールにしており目の色は黄緑。服は仕事の時は受付嬢の制服を着ているがオフの時などはワンピースやスカートなど、女の子らしい服装をしている。スタイルは均整のとれたいい形をしており、胸も今後成長の余地がある(豹牙談)。
受付嬢でありながら本人も冒険者として登録しており、職業はガンナー(言い忘れていたが砕牙の職業は剣客で、豹牙の職業は狂戦士である。)。射撃の腕は1流で、どの弾を使うかを瞬時に判断する頭脳も持ち合わせているのだが、残念なことにそれ以外の能力(身体能力など)が一般人のそれと大差ないのでランクは上がらずB止まり。夢はいつか砕牙と共に依頼に行くことだが現在1度しか叶っていない。
生活の技能は高く、料理、掃除、家計簿付け、洗濯、果てはO・H・A・N・A・S・Iまで完璧にこなす。砕牙曰く「いいお嫁さんになれる」、豹牙曰く「夜のお世話が出来ればパーフェクト」。因みに、過去1番O・H・A・N・A・S・Iされているのは豹牙。
性格は面倒見が良く、困っている人を見過ごせないお人好し。砕牙は「人生を損してる。」と言って性格改正を試みているが、改正の見込み無し。「あなただってそうでしょ?」と言いケンカに発展する。また、心はとても純粋く、奴隷館の存在を認めない。この件でも「必要悪」と言い張る砕牙とケンカになる。
その美しい容姿故に求婚者も多く、時には貴族からも求婚されるが、本人は想い人がいるからと全て断っている。狂信的なファンの中には、「フェレたんを守る会」を結成してる者もいるとか。
冬野 吹雪 年齢22歳 身長160㎝ 体重秘密
ビギンの街で唯一の武器屋「大和」の店主兼鍛冶屋。世に数名と謳われる腕の持ち主であり、砕牙の防具や水面の防具もここで生まれた。東方のジャポネ共和国のナニワタウン出身で、関西弁を話す。
身長が160㎝と2歳年下のフェレより低く、顔も「綺麗」と言うより「可愛い」部類に入る。その為実年齢より年下に見られ、本人もそのことを悩んでいる。黒髪のセミロングに黒い目と大変日本人らしい容姿である。服は基本作業着。彼女曰く「鍛冶屋にオシャレは不要。」らしい。スタイルは素晴らしく、特に胸が凄まじいので(豹牙談)実に勿体無い。
冒険者ギルドに登録しており、ランクはSS。「雪の名工」と言う二つ名もあることからその実力の高さがうかがえる。流石に依頼を受ける時は作業着では無く、「女狐の薄布」と呼ばれる退魔士用の防具を着ている。そのことから分かるが吹雪の職業は退魔士。しかし、所持している武器が大剣の為、よく戦士と間違えられる。
料理がとても上手く、彼女の作る関西料理は思わず叫ぶほど。その反面掃除が笑える程にニガテなので彼女の部屋はいつもゴミ屋敷になっている。以前料理パーティーを彼女の家で開催した時に出てきた料理が「五味焼きそば」だったのはただの冗談だと信じたい。それ以外の家事スキルは平凡。
やはり関西人の血なのか、面白い事に目がなく、いつも自分の身を犠牲にしてまで面白い事に飛び込もうとする。しかし、仕事となると一気に真面目になり、一切の妥協を許さなくなる。その余りにも強い責任感から仕事に重圧を感じ、伸び悩んでいた時期もある。決して純粋くは無いのだが、裏表の無いハッキリとしたことが好きで、そのため奴隷制度も快くは思っていない。
自分の技能を疑い、仕事に限界を感じていた時に砕牙と出会う。その時に「この男になら・・・・。」と何故か思い悩みを打ち明けた。そんな自分の悩みをアッサリと「周りの評価なんてほっておけ。」「立ち直るまで傍にいてやるから。」などと返され一気に気が楽になったとか。因みにその頃から砕牙を意識し出した。
次回は、水面と琥珀のつもりです。




