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隻眼の獣王  作者: yasao
pvアクセス10万突破及びユニークアクセス1万突破記念特別章 設定資料集
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最初に野郎を終わらすべきだろ 登場人物紹介①

今回から始まる設定資料集。まずは登場人物紹介、砕牙と豹牙です。では、

獅子王 砕牙 年齢21歳 身長190㎝ 体重90㎏

この小説の主人公。幼き頃に異世界から今いる世界へ連れてこられ、人権無視もいいとこの人体実験を施された。そのため軽く人見知り。

容姿は、左目が実験の影響で大きく抉れるように潰れているが、それでもなお整った顔立ちをしており、片目を失ったのが色んな意味で悔やまれる。黒髪に黒目で、髪は醜くない程度に伸ばしたものを無造作に紐で1つにくくっている。潰れた左目にも眼帯を付けていないことから、余り自分の外見にこだわりが無いようにも見える。しかし、着る服にはこだわっており何故かいつも着流しを着用する。防具も「龍之着流し(りゅうのきながし)」と呼ばれる五色龍ごしきりゅうや不死鳥の素材で作られた着流しを着用するなど、そのこだわりっぷりは相当な物だ。

冒険者として名を馳せており、「隻眼の獣王」の二つ名で知られランクも最高のHSS。だが本人はあまりランクを気にしておらず、むしろ「受けられる依頼クエストが減った。」とランクが上がったことに不満さえあるようだ。元々、実験によって(不本意ながら)得られた特殊能力“獣眼”や、義兄神風 豹牙から教わった剣術などを備えており、最初の登録の段階でランクSになると言う見事なチートっぷり。ある意味ランクHSSが1番妥当とも考えられる。因みに、使う技で圧倒的に「剛剣 鉄槌割り」が多いのは、豹牙に習った剣術の流派が「示現流」と言う類まれなる剛剣の流派だから。

戦闘以外にも様々な才能を持っており、武器の作成も人並みには出来る(本人談)。特に凄いのが書道で、もはやプロ級の腕を持ち、趣味兼副業として書道屋を営んでいる。これだけの技能を持っていながら、料理はカレー以外人並み以下。実に不思議である。

面倒見の良い優しい性格で、差別などは決してしないが、その反面奴隷館(ヒューマンショップ)を「必要悪」と見るなど冷静な部分も持つ。

こんな性格なので、当然モテており、現在総勢5人の女の子達が彼を巡って争奪戦(?)を繰り広げている。なのに本人は彼女達の想いに気付かない。・・・リア充爆ぜて死ね・・・。

挿絵(By みてみん)



神風 豹牙 年齢29歳 身長210㎝ 体重110㎏

獅子王 砕牙の義兄で、砕牙と同じ世界から砕牙より先にここに来た。人体実験最初の生存者で、実験内容もそこまで酷いものでは無かったので、実験の後遺症は比較的マシ。その為か性格も他の被験者と比べて社交的である。

その容姿は、碧眼銀髪とホントに日本人なのか疑いたくなるようなもの。本人曰く、母親が外国人だったのでこんな外見らしい。髪は砕牙と違い短く、と言っても○NEPIECEのサ○ジくらい(目は隠れてない)。服は気分で色々着ているが、1番のお気に入りは黒のジャケットに黒の長ズボンで、白いシャツを中に着用している。モデルも真っ青なくらい顔はいいハズなのに性格のせいかよく崩れている。

冒険者としては義弟の砕牙以上に有名で当然ランクはHSS。とは言っても流れているのは悪評で、「感情の無い化け物」や「出会い=死」や「狂った戦士」など散々な言われよう。二つ名が「狂王」である所からも彼の評判の悪さが分かる。唯一救いなのが本人がそれを喜んでいることと、彼の防具「国民壊兵」が帽子のついた軍服(将校仕様)で、顔が知られていないことだろう。

戦闘以外の技術においては料理はプロ級だがそれ以外は全くダメで、実質彼の生活は同居人のミンク・フリークがいることで成り立っている。本人は「戦闘が神だからいいもん!!」と開き直っており、改善の余地は無い。実際、戦闘の技術は凄まじいもので、普段は格闘技を使っているが剣術、槍術、棒術、射撃、催眠術や陰陽術など、その他にも様々な戦闘術を身に着けている戦闘の天才である。決して天災ではない。その努力を家事スキルに活かせばいいのに・・・。

基本的に初対面の人には礼儀正しく接し、「最初は」好印象を与える。だが、一旦その人に慣れだすと遠慮が無くなり、時には若干失礼な態度をとる時も出てくる。からと言って別に嫌な奴な訳ではなく、幼子や小動物が大好きで、週に1度は孤児院や捨て犬小屋に顔を出す。戦闘時には感情が昂ぶり過ぎて気が振れるが、それでも余程のことが無い限り仲間や身内には手を出さない。自分をいくら罵倒されようと一切気にしないが、友人や家族を少しでもバカにされたらブチ切れ、言った者を3/4殺しにする。

上記の通り別に悪い奴では無いのだが、その性癖と変態具合(SMプレイ好きのサドで、美人を見かけると速攻でナンパする。)のせいで好意を寄せてくれるのは同居人の少女、ミンク・フリークだけと言う悲しい状態になっている。

次回はフェレと吹雪。

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