秘密はいつかバレるもの
新キャラ登場。
「いや、いや、イヤ~~~!!!」
「うるせぇ!おとなしくしろ!」
「オメェはもう、俺らのモンなんだよ!」
「そんな、誰か~~~~!!!」
「叫んでも誰も来やしねぇよ。」
「そうそう、だからさっさと「何してんの?」へ?」
「こんばんは。俺のいる街で強姦するなんて命知らずだね。」
「あぁ?誰だテメェ?」
「俺を知らない?この街で強姦してて知らないの?じゃあ、この刀を見たら分かるかな・・・?」
「ゲッ、狼爪!?」
「じゃあ、コイツもしかして・・・・・」
「「‘強姦魔殺し’の獅子王 砕牙か!!?」」
「今更分かっても遅いよ・・・。覚悟できてんだろうな?」
「いや!待ってくれ!!俺らまだ何もやってな「うっせぇよ。」・・・イ?」
ブシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!
「汚ねぇ噴水・・・。で、アンタの方は?何か言いたいことある?」
「お、俺は「まぁ聞く気はねぇけどな。」・・・ガヒュ・・・。」
ゴパァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
うわ、なんか真っ赤なチューブ出てきた、気持ちわりぃ・・・。・・・帰るか。
「ただいま・・・。」
「おかえりお兄ちゃん。遅かったね。」
まさか人殺ししてきたなんて言えねぇな・・・、誤魔化すか。
「あぁ、クエストが長引いてな。」
「ふ~ん・・・、今日は何人殺したの?」
「いや今日はそんなに・・・はい?」
コイツ今なんて言った!?なんで水面がそのことを!?
「気づいてないと思った?毎月同じ日に夜中にこっそり出て行ってるくせに・・・。」
「俺を咎めないのか?」
「なんで?」
「いや、だって人殺しだぞ?咎めるどころか逮捕されてもおかしくないのに・・・。」
「お兄ちゃんは誰でも殺してるわけじゃないんでしょ?」
「え?」
「お兄ちゃんは強姦魔しか殺さないんでしょ?だったらお兄ちゃんは悪人じゃなくて正義の味方だよ!私もそれで助けてもらったしね!」
そうかな、自己満足なだけの気がするんだけどな。 まぁでもそう思ってくれたんなら救われるな。
「ありがとな、水面。」
「いいよいいよ~。ハイ!もう暗くなるからこの話は終わり!」
「ん、あぁ・・・・。」
この話って・・・他に話あんのか?
「そう言えば、お隣に新しい人が越して来たんだって。」
「へ~、挨拶しに来たの?」
あ~お茶がうめぇ。
「うん。神風 豹牙だって!」
「ブーーーーーーーーーッ!!」
「わっ!?お兄ちゃん汚いよ!!」
水面が叫んでるが関係ねぇ!それよりそいつの名前だ!
「すまん、もう一度そいつの名前を言ってくれ。」
「神風 豹牙。」
「やっぱりな・・・・。」
アイツか。
「そーだよ~。しーちゃん久しぶり~。」
「あぁ、おひさ、って何でお前がいんだよ!?」
「いや、だって鍵開いてたし~。」
その声を聞きながら俺は思った。
また大変なことになるな・・・・と。
分かるとは思いますが、プロローグの人です。




