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隻眼の獣王  作者: yasao
ニートだっていいじゃないか
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ゴミアイテムって使い方知らなかっただけじゃね?

初クエスト描写です。

今、俺達は砂漠にいる。なんでかって言うとまぁあれ、今回のターゲットが砂漠にいるから・・・。

「ったく、なんで熱帯雨林でも生息してるのに砂漠にいるんだよ。」

「それより、生息場所につっこむべきでしょ・・・。」

・・・まぁ、さっさと潰すか(失笑)。

「それで、カーボンタートルってどんな奴?」

「あぁ、お前初めてか。え~となぁ・・・」

'練炭亀龍(カーボンタートル)'一応海竜種だけど、見た目はどう見てもでかい亀。最大の特徴は口から毒ガス(一酸化炭素?)を出すことで、体も固いから生半可な攻撃じゃ届かない。

「・・・で、後は体が黒くて遠くから見たらでっかい黒い山に見えるってくらいだな。」

「ねぇお兄さん、その大きな黒い山ってアレ?」

その言葉に前を見たら・・・、

「おいおいマジかよ。」

そこに黒い亀さんが鎮座しておられた。って、よく見たら寝てるな・・・。よーし!

「水面、俺が合図したら水弾射て。」

「いいけど、どうするの?」

「まぁ見とけって。・・・今だ!」

「え、え~と、水鮫弾(やぶさめ)!」

水面の両手から巨大な水弾が、ってデカすぎだろ!

「はぁ、しょーがない業火弾(バーンボム)!」

負けず劣らずでっかい火炎弾が水面の水弾に向かった、そして2つがぶつかった瞬間、

ドゴォォーーーーーーン!!!

とんでもない爆音をあげて爆発が起き、巨大亀はその中に悲鳴もあげず消えて行った。

「え、何したの?」

「ひ・み・つ。」

まぁ実際は簡単なんだけどな。水弾に火炎弾をぶつけて水蒸気爆発を起こしただけだし。

「それより、ソイツまだ生きてるから、後頼んだ。」

さて、残り2頭を仕留めますか(笑)。


「クシャァーー!」

「うっさい!さっさと死ね!竜砲(ヴォルカニックドラゴ)!」

「クギャァ?!」

「よし、殻吹き飛んだな、剛剣 鉄槌割り!」

「キョオォ!?」

「おぉ、くらうくらう、そんじゃ死ね!飛剣 十文字!!」

「コォォォ・・・」

よし、1体目終わり!次だな。

「お兄さ~ん。」

お、向こうも終わったか。

「お疲れさん。どーだった?」

「もー、あんなの1人で討伐させるなんてひどいよぉ。」

「まぁそう言うな。お前もいい練習に「お兄さん伏せて!」はい?!」

氷柱刀(フライングカッター)!」

「クシャァ?!」

「こんなところに居たんだラスト1体。

「って、お前それ氷の・・・」

「よくもお兄さんを!竜砲(ヴォルカニックドラゴ)!」

それも龍属性・・・もういいや。チートといると疲れる・・・。フェレも大変だねぇ。

「とどめーー!」

え!杖で殴るの?!そーいえばその杖今あいつが怒ってるから'爆'の力を!

ズガーン!!!

「キョオォ・・・」

・・・もう、あいつの前でバカするのやめよ、殺される。

「?お兄さんどうしたの?」

「いや、なんでもない。それよりさっさとドロップアイテム拾って帰ろうぜ。」

「え?でもそのアイテムはゴミだってみんなが。」

まぁ確かに、コイツのドロップアイテム「上質な墨汁」はゴミだろうな、使い方知らなかったら、でも俺は違う。これを使ってアレをするんだ。

「いいから拾え。家帰ってソイツでしたいことがあるんだ。」

皆さんは「アレ」得意でしたか?


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