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総理大臣の毎日〜第二次山田内閣編〜  作者: 東山田雲
共湾戦争と日共戦争編
7/28

共湾戦争と共日戦争。

 ごめんなさい!毎日連載を続けたいのですがたまに連載になってしまいました。

理由は単に学校と塾とかでクソ忙しい日が増えているからです。

あと単に夏バテです。

あとこの作品はフィクションです。

 2045年(内和元年)では共国と戦争しそうというか台の湾と戦争していた。

 理由は共国バブル崩壊による国全体の貧乏化で金が無いからだ。あとパンダ外交に失敗したという理由もあるけどね…

戦争は2032年8月12日(令和)から始まり10年間以上戦争していた。

 でもなんか戦争という話題は2025年の読者によって炎上しそうで怖いだが…

「馬鹿野郎!戦争を想定することも大事だわボケ!というか設定上では2045年の異世界日本だからセーフなんだよ!」

あ!そうか大丈夫か!

では本編どぞ


 自由党統合総合本部総理大臣の部屋

 山田総理大臣と丸川秘書が雑談していると緊急速報が国民全員のスマホやスマートウォッチに鳴り響いた。

『緊急!緊急!沖縄県付近に共国軍が攻めてきました。国民の皆様は安全を…』

その音を聞いた山田総理大臣と丸川秘書が焦っていた。

「ま、ま、丸川、ウッーノをやるべきじゃなかったですね、棚国と電話外交を即急にやるわ!」

「稚内!今すぐ準備します!」

こうしてアポを取り日棚外交が始まった。

棚国とは世界で一番金がある国!

そしてハンバーガーの発祥国でもある。

そして棚国と戦争会議を始める。


棚国の大統領、ヨナソ大統領と外交が始まった。

向こうのほうの大統領も焦っていた。

「ワァツ?デモイマハ戦争をナントカするしかナイデスネ…翻訳機ヲ使イマスカ…うんでどうする?米軍出撃する?」

「……米軍をお願い!あと自衛隊を軍隊明記を攻撃された時にできる法律(緊急自衛隊軍隊明記法)を適応してこっちも頑張るす!」

「ありがとうございます!では戦争を終わらせて日本の新作アニメを速く見たいので食料も支給しよう!そして今は軍事攻撃を減らすために共国と外交の場を準備しよう!第三次世界大戦になんとか民主国家が勝とう!」

こうして日棚外交が終わった。


 一方台の湾では市街地が爆弾により荒れていた。

ドシンー!ドシンー!バーン!バーン!

爆弾が次々と落とさると爆発されていた。

「うわぁ……助けてー!共国軍だ!共国軍だーーッッ!」

市街地は荒れていており死者1万人も超えていた。

そう共国軍と湾軍は共国軍が優勢だ。

「あ…あ…この国が…中の華民国だったのに…共産に負けて…私はただ平和にすごしかったのに…」

市街地はボロボロだが湾国は勝てるのか…

そして日本の未来は

次回 日共湾外交と日湾外交。

         続く!


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