石油だホイ!メタンハイドレートだほい!天然資源だほいほい!
ちょっと訂正しました。
すいません
日本は天然資源がない?
否、なぜかあるですよ!
島根県が持っている海にあったり茨城県の沿岸沿いにあったり沖縄周辺にあったりなぜか沖ノ鳥島にあメタンハイドレートという燃えるやつがあったりなど日本には石油がわんさかわんさかあるのだ。と言っているが実際は貯蔵量少ないけどね。
まぁそれは置いとき、茨城県(運転中)とか島根県(開発中)にあるのだ。
しかし沖縄とか沖ノ鳥島にあるやつはなんか共国が乗っ取りそうだった。
返せー!海底資源をー!共国めー!
山田総理大臣は元中二病議員の恵子と結婚していた。そして同居しておりいつも通りの日常を過ごしていた。
「国際条約に違反して日本の海に入る、北の国がミサイルを打つ、日本が嫌いだったのに尹さんのおかげでその後の別の党の党首が嫌いだったのに政権で手のひら返しになる、戦争中の国が上にある。そんないろんな国に挟まれる国の気持ちをわかれよーー!総理大臣が辛いー!国民も辛いよ〜!」
「そしてチャイナトラップにはまりそうだったと、バカかお前、我に負けるとはどいう度胸なんですかおいおいおーい!奥さんの心を分かれよ!」
「すまん!お前が議員だったら外交官にして行動するようになるから…」
そうちょっと夫婦喧嘩していた。
なぜかと言うと昨日のことであった。
大共国帝国ホテル屋上。
日共外交のためにホテルに来た二人はいつも通りに夜にウッーノをしていた。、丸川秘書と山田総理大臣が熱い戦いをしていた。
「ここでドロー!スキップ!丸川の攻撃を無効にする!」
「かガガ文庫…かガガ文庫…」
「我に勝てるものなどいない!」
…恵子に影響受けすぎだろ!どこで遊◯王を知っただよ!つうかおかしいだろ!
それは置いといて総理大臣の様子がおかしかった。
「…トイレを我慢しなきゃ良かった…今からトイレ行くわ…」
「総理…何やっているの、お漏らしはしていないから速くトイレに行けや!」
トイレ後、山田総理大臣は暗くて豪華な廊下を歩いていた。
「ズッキニー、あーさっぱり!さっぱり!そういえばここの231号室の前の廊下を歩くとチャイナトラップに引っかかるらしいな、まさかそんなわけがないよ!この総理大臣がチャイナトラップに引っかたら国民に減税をプレゼントするわ!」
と言ってた矢先に綺麗な女性が歩いてきた。
服装はチャイナドレスというここでは普通はスーツのはずだった。
「あ、…美人局や…あ、ざっし…」
こうして総理大臣は時速、50キロで走って美人局のお姉さんは時速120キロ+なんとか部屋に入れようとしていた。
「あの…美人局のお姉さん、僕は結婚して子供までいるですよ!そんな誘惑に釣られるわけがないですよ!だってあの人以外ではEDなので…」
夫婦喧嘩へと戻り、恵子がツッコミを入れた。
「いや!本当に無理だったのかい!」
ただ総理大臣は無理だったらしい。
天然資源を取ることを…
終わり