短編︰カンガルー国の人の絶望&脱共国してイ‐ンドに工場を移そう!&短い歌︰2万円貰えるなら減税してよグルートとんかつ!
ちょっと短編です。クジラの唐揚げをカンガルーの人の前で食べた時の反応
「うめぇ~竜田揚げをカンガルー国の人の前で見るのが一番ウメェ…」
そのカンガルー人が絶望していた。
「ワァオ…タツタアゲ?ワァツ??!?クジラガカワイソウでーす…」
「うるせぇ!それのおかげで食物連鎖ができるだよ!」
いやそのツッコミはめっちゃくちゃ間違えだろ!
そこは「うるせぇウメェの食えばなんでもいいだよ!」だろ!
まぁでは本編どぞ
インド…間違えた。言ったら国際的にやばい!
イ‐ンドでは共国というパンダで有名な国の人口を抜かして世界で一番人口が多い国になったのだ。
その数14億人!凄い!カレー以外にもあったのか!
「いや、それは平成のイメージだわ!令和世代はわからないだろ!」
山田総理大臣、そこはa世代だろ!
「えー鳥取に鳥取砂丘があるイメージと言う感じにイ‐ンドにはカレーしかないと思っていた。」
ちゃうちゃうそれはアウトだよ!そんなことをしたら怒られてしまうよホトドキス!
「いや何言っているだよ、そんなことよりも今日はナマステ共和国と外交ですよ!」
丸川秘書が突然バカになってツッコミを入れた。
……かまってちゃん?
「ちゃうわい!またたいおちゃんを読んでアレを…」
アレだけはやめてくださいッ!あげパンにきのこをのせないでやめてねッ…やめてね…希望にした目にしないでね!
「まぁまぁ外交するでしょ?ならナマステ共和国に行こうぜ!」
だからイ‐ンドだよ…
ーイ‐ンド国際空港
そこにはもんでぃあ首相がいた。
もんでぃあ首相が早速あいさつをした。
「ドモ!ナマステ~ナマステ共和国ニヨウコソ!」
いやナマステ共和国かい!
終わり
ちょっと丸川秘書が歌を歌います。
減税だほい!減税だほい!減税だほいほい!
2万円給付するなら減税してほしい!
財源はうるさいバイ!うるさいバイバイ!
山田総理大臣はツッコミを入れた。
「……ここはあの青い鳥をXにした男の前で言うな!」
ちょっと照れながら丸川秘書はポツリと言った。
「私の青い鳥を返してほしいな…」
「ポツリと言う発言てレベルじゃーねよ!」
その鳥を変えた男が出て気まずく寒くなったのさ!
終わり