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小学生の恋愛事情なんてあったら丸川秘書が気絶してしまうよ!

あ、すまんちょっと文を変えたわすいませんでした!

 前回、なんとか棚国の圧力で戦争が終わっておりそのせいで共国では軍事産業が撤退したことにより本当にやばくなったらしい。今じゃ共国のGDP(国内生産)は日本の10分の1以下だ。共国は共産国でパンダとか中華料理で有名な国で棚国はハンバーガーで有名だ。

 それをして第三次世界大戦が終わったけどそれを当の本人は

「あーハッピッーターンの粉吸いたいー!」

……気にしていないどころかどうでも良かったらしい。

つうか麻◯吸うなーー!


 自由党本部総理大臣の部屋

 いつも通りに総理大臣は丸川秘書と雑談…

「あぁぁ〜!ぁぁああー!ガキのくせにー!あぁ…」

 …ではなくいつも通りに丸川秘書が暴れていた。

丸川秘書は大きな声で叫んでいた。

「いやいつも通りじゃーねだろう!前3Dという独身の教訓を言ってたくせに…」

山田そじょう総理大臣はそのことを子供みたいな笑顔で話した。

 山田総理大臣、それは笑顔で言うもんじゃないよ。

「まぁまぁそれよりも揚げパン食えばみんな幸せ!幸せ!」

 「あぁ…あぁ…ぁぁぁぁぁあーー!」

とても大きな声でうるさい声で丸川秘書は叫んでいた。

「うるせぇー!この独身2つの画面があって3D機能が無駄なゲーム機世代野郎ー!」

流石にキレたか山田そじょう総理大臣はシビをキレた。

「あ!言ったね!この甘々野郎!クソ!どいつもこいつもなんで彼女とか彼氏ができるだよー!だいたい子ども家庭の人も結婚したし外交官も結婚したし!クソクソ!」

そんな怒っているとポツンと丸川秘書は思いついた。

「あ!そうだ!ガキに煽ればいいだ!ガキは小学生ぐらいの子だったら彼女なんていないからなーー!わぁはぁはぁー!」

丸川秘書はめちゃくちゃ喜んでいたが山田そじょう総理大臣は思った小学生にしか煽れないという虚しさとそもそもお前もう40歳だからいいだろ!と思った。


 ークジラ反対小学校ー

 クジラ反対小学校では相変わらず、カンガルー共和国の人々にクジラを食わせろデモが起こっていた。

そんな中、丸川秘書はそれよりもびっくりしたことがあった…そう小学生なのにカップルが多いーーーい!という所だ。チューとか浮気とか様々…

その現場を見た丸川秘書が言い放った。

「クソがーー!なんで最近の子は彼女?彼氏?デート?バレンタイン?ツンデレ?くそがーーー!」

ついに丸川秘書はめちゃくちゃキレたがその前でもいちゃいちゃしていた小学生がいた。

「くそーーー!総理大臣が結婚してなかったら…なんでや…くそ…陰キャ仲間だったのに…」

丸川秘書はうずくまってめちゃくちゃ悔しと思ったているが総理大臣は一言言った。

「いや!俺だって結婚するわ!まぁまぁなんだっけ?3Rがあるじゃないか!結婚しなくても幸せだよ!」

「違いますよ…3Dの…独身…ドクターのペッパー…DのSですよ…すれちがい…すれちがいーー!」

めちゃくちゃ泣いていたが総理大臣は思った、こいつは独身のおかげでキャラがあるのだと…

丸川秘書が最後に一言!

「いや!独身をなくしてくれーーー!」

          終わり


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