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総理大臣の毎日〜第二次山田内閣編〜  作者: 東山田雲
共湾戦争と日共戦争編
11/17

戦争結果と日本人の心配

 前回、アメ…アメ車万歳ーーー!

ではなく筆者は日本車はですがそれはともかく棚国というなんか公用語が英語でマッックとコーッラの国だったかもしれません。

 でなんかぐちゃぐちゃになりましたがもうめんどくさいのでなんか未来でレジ袋が150円になったことにキレました。おい!昔は5円だったのにーーー!

ふぁざ…


 自由党本部総理大臣の部屋

「いや!もういいよ!」

あ、総理大臣すまん、なんかレジ袋が150円だったこにキレて…

「そんなことはどうでもいいよ!それより…」

ふぁ!どうでもいいて?どうでもいいて?作者が物語は変えれないけどキャラクターの設定は変えれるよ!だから誰かにう◯こ漏らした設定も…

「おや!なんか、戦争中だな…しかもパンダで有名な共国と桜の国日本がな!棚国と日本が協力してなんとか共国を倒せそうだな…」

いや…なんか話をなくしたよね?

「おーー!自衛隊強い!自衛隊強い!でも私中華料理も好きだから複雑だ!」

え……

 なんかぐちゃぐちゃになってしもーたビッークモーター


 なんかいろいろあったがテレビに速報が流れた。

 「台の湾の本土で共の国軍が撤退しました。その理由については…」

 「「ファ?」」

その場にいた総理大臣と丸川秘書がびっくりした。

 「どいうことだってばよ…総理!自衛隊と棚国の軍と台の湾の軍隊が協力したらこんなに強くなるなんて…信じられないよ!株買っとけばよかった…」

「丸川秘書道徳心0か!利益は利益でもそれは苦しめてゲットした利益やね!」

「うせぇ…この国で給料が低いのも原因だ!」

「それはそう!」

 その後金門島からも共国軍は撤退した。

いやいや米…棚国軍は強すぎるだろ!

 というかなんで撤退しただろ?

……まっいか!あ!そういえばNHLの受信料払ってなかったわ!あとで払おう!


 戦争がなぜか終わった…その理由はNHL(日本受信料クレクレ局)とは思いもしなかっただろ…

 

 「NHLでーす!受信料を払ってください!」

そう…これは世界中であるNHKの受信料問題である。

世界中ではNHKの受信料問題が勃発している。

共国では

「NHLでーす!受信料をお願いしますー!」

「不行ーー!我不想死ーーー!」

共国に戦争しかけられた棚国でも

「NHLでーす!受信料を…」

「Way?Waty f◯ke!」

アフリカでも

「NHLでーす!受信料をお願い…」

「يا إلهي」

「神になにをお願いするだよーー!」

日本の丸川秘書でも

「NHLでーす!受…」

「おら!テレビをぶっ壊してやるーー!独身もお前らのせいだーー!」

「なんだこいつ…おばさんのくせに…」

「おばさんじゃね!お姉さんと呼び上がれ!」

 そう宇宙でも

なんかやばい星

「NHLでーす!1850円の受信料を払ってくださいー!」

突然現れたNHL社の日本人がお金を請求されて宇宙人はびっくりしていた。

「え?人類なんてクソだと思っていたのに技術力やばいでーす!金なんて持ってません!」

「では、星を1個、毎月ください」

「え?なんかそれ1850円よりも高いような…」

「いえ!日本では同じ価格です!」

なんか宇宙人は騙されたがNHK国は強くなった。

そして火星人でもミトコンドリア関係なく受信料を集めた結果…

 NHLは宇宙1の企業になったのと同時に世界にケンカを売った結果世界中で戦争が終わってNHLの受信料を払わない方法を考えたのさ。

        終わり




今回で戦争が終わりますね! なんかカオスですがね!

よかったら感想とか評価とか「うわぁ…なんか評価クレクレ局の人だ…」と思ってもいいのでお願いします!

まだまだ新人ですから!

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