外交の後と棚国の軍事協力
ランキング100位以内ありがとうございます!
まぁ…でも…50位以内じゃないから…ランキングには載りませんが頑張っていきたいです!
山田総理大臣万歳!神の読者万歳!
前回の復習、山本そじょう総理大臣がパンダで有名な共国とその国に侵攻される台の湾で外交したのだ。
以上!
ー成田空港ー
そこにはいつもの山本そじょう総理大臣と丸川秘書が…て?二人とも疲れ切っていた…
「おぇぇ…まさかパイロットがやべー運航するな…おぇぇ…」
「まさか…おぇぇ……いや…おぇぇ…」
空港内では虹色の…おぇ…物質が漏れていた。
というか実況していてから…おぇぇ…
「そういえば自分の…おぇ…連れは…おぇ…」
「その前に…おぇ…おぇ…吐き止め…おぇ…おぇ…未来…おぇ…」
「お!流石!丸川秘書!おぇ…飲むわ…おぇ…」
飲んで3秒後
「おぇぇ…丸川秘書…これ…おぇ…意味ねぇじゃん!」
「いや3秒後に効果かと思ったら3万年に効果でるだった…おぇぇ…」
そんな吐いていると謎の中二病ぽい黒いマントを着た女の子が山田そじょう総理大臣に近づいた。
「おぇぇ…て!…おぇ…棚…田中角栄!元気だったか?」
その発言を聞いたらその女子がめちゃくちゃ顔を赤くしてキレた。
「ちゃうわい!田中角栄じゃねわい!元の名字を使わないでくれ!棚松議員じゃなくて!山田恵子だわ!」
そのことを聞いた山田そじょうはめちゃくちゃ謝った。
「すまん!ちょっと…おぇ…収まったか…おぇぇぇ…」
「おい!その虹色の物質を流さないでくれないかい!」
さらにその女の子は…
「山田恵子だわーーーー!」
あ、すまん、キレたのであった。
「人の名前を間違えるなーー!」
「そうだーー!夫婦の名前を間違えるなーーー!」
「お前のことでもあるからなーーー!」
その夫婦漫才劇を見た丸川秘書が思った。
こいつら仲良すぎだろうと。
自由党総理大臣の部屋ではまた丸川秘書と山田総理大臣が戦争の対策についてキレキレに話した。
「あぁ…家に帰ったら怒られるだろ…おぇぇ…」
履くところにはレインボーの物質はなかった。
「表現間違えるな〜!」
「で?丸川秘書は?独身なのかい?」
それを聞いた丸川秘書が自信を持っていた。
「ちがうよ!3D!独身!ドクターのペッパー!そして!DのS!」
「いや!50年前のゲーム機出すなーー〜!」
トゥルートゥルー!
山田そじょう総理大臣にツッコミを入れた後、3秒後に電話がかかった。
「あ!電話だー!」
「いや!今の時代に固定電話!秘書でも……」
そんな丸川秘書のことを無視して山田総理大臣は電話をした。
「はいはい、もしもし、て?えぇぇ…!棚国の大統領本当ですか?」
それを聞くと向こうが答えた。
(あぁ…そうだ!今現在!共国軍を止めるために米軍を棚国から派遣した。だから沖縄県の方と自衛隊の出動命令をお願いしたいが…ほら!なぜか在日米軍は日本の命令で動くしょ?)
「でも…これって…全面戦争ということに…」
自信をなくして答えると棚国の大統領は答えた。
「YES!では台の湾を救うぞーーー!」
こうして共棚戦争が起こった。
そして次回はどうなる?
続く!
次回 戦争結果と日本人の心配