こんにちは
豆腐メンタルの初投稿です。
誤字脱字ありましたらすみません。
ネタかぶりあったら申し訳ありません。
突然、降りてきたので初めて書いてみました。
「こんにちは」
やってしまった、、、と思った時には遅かった。
おかしな人への危機意識の無い私が何度もストーカー被害に遭ってしまう運の悪さ
出向いた先ですれ違い様に挨拶をしただけソレが災難の一端となるとは誰も思わないだろう。
あの目は間違いなくターゲットになっただろう。
取引先の人間にそれとなく先程の人について探りを入れると案の定、要注意人物だとわかった。
暫くはこちらに通わなくてはならないのになんて事だ。
おのれの運のなさに舌打ちしたい気分をおさえて帰路についた。
その日から受難の日々が始まった。
取引先に向かうと居るのだアレが、、、
どう考えても就業中であろうに周りをうろつくアレを見て関係者からは気の毒な視線を頂いた。
哀れみの視線よりなんとかしてくれと言いつのりたいのをぐっとこらえて淡々と仕事をこなす。
心の中に澱のような物をかかえながら気付けば月が変わろうとしていた。
梅雨入り前の汗ばむ季節に傘の心配をしながら向かうとアレは消えていた
どうやら就業中にうろついていたのを上長に指導されたらしい
少しばかりのザマアミロという気持ちと久しぶりの開放感にそっと肩の力をぬいた。
・・・そんな簡単にはいかなかったらしい。
帰りのバスを待つ間、少しばかりのご褒美にと普段より豪華なカフェラテを飲んだ罰なのかアレはバス停で待ち構えていたのだ。
どう考えても同じ方面に行くとは思えなかった。
そもそも私の戻るのは都下とはいえ郊外だ。
仕事はどうしたというのだ。
嫌な汗がどっとスーツの裏地にしみわたっていく。
どちらにせよ戻らなければならないのだ。
幸いバスは程々に混んでおり人の目はある。
私はアレを見なかった事にして早々にバスに乗り込んだ。
アレは私が乗り込んだのを見計らって人の流れの最後に乗車してきた。
その時、誰に聞かせるつもりなのかわからない大声で
「こんにちは」
と
短編のつもりが連載になってしまいました。
1話で完結です。
わかりづらい話ですみません。




